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山崎バズーカ第17弾炸裂

kage

2018/06/23 (Sat)

経済評論家の山崎元さんがTOKYO MX(正式名称は東京メトロポリタンテレビジョン)の番組に出演された際の歯に衣着せぬご発言の数々をご紹介するこのシリーズも回を重ね、今回で第17弾となります。山崎さんがご出演されたのはこれまでと同様に「田村淳の訊きたい放題!」(リンク先は番組公式サイトです)で、放送日は先週の6月16日(土)でした。なお今回の相棒(もう一人のゲストコメンテーター)は千葉商科大学国際教養学部専任講師で人材コンサルタントの常見陽平さんでした。ちなみに山崎さんと常見さんは札幌南高等学校の先輩後輩の間柄だそうです(もちろん山崎さんが先輩)。なお前回までの相棒だった第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト・永濱利廣さんは今日6月23日(土)の放送にご出演予定です。

ところで今回は構成を前回から少々変えております。具体的には初心に戻って放送の中から山崎さんのご発言を中心に私自身が興味を持った部分のみピックアップしました。このため第17弾は前編・後編制ではありません。それでは早速今回も放送の一部を文字に起こしてご紹介させていただきます。なお毎度のご注意となり誠に恐縮ですが、以下に掲載する出演者のご発言は私の判断で言い回しを変えておりますので、ご本人の真意とズレてしまっている可能性のあることをあらかじめご承知置きください。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2018/06/16 (Sat)

毎回ご報告が大変遅くなり恐縮ですが、6月12日(火)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 17,735 円 (先月より100 円上昇)
●約定価額 : 53,720 円 (先月より802 円上昇)
●騰落率 : +202.9% (先月より2.8%改善)


このところの世界経済を取り巻く環境は、間違いなく今年の世界10大ニュースの上位に食い込むであろう米朝首脳による歴史的な会談実現で楽観に傾いたと思いきや、今朝終わった米国株式市場では米国が中国に対して制裁関税を発動したことから米中貿易摩擦激化懸念が高まり、ダウ平均株価が一時280ドル以上下落するなど依然として不安定な状況が続いています。この現状を見ると、やはり今年11月の米中間選挙が終わるまでは相場もなかなか落ち着けないのでは?との思いが否めません。しかしそんな状況下においてもひふみ投信の基準価額は順調に回復を続けており、私個人の運用成績を示す当落率もご覧のとおり資産三倍増ライン(+200%)をめでたく維持できました。それにしても最近の株式相場は極めて難解ですよね。これは多くの個人投資家がいわば「肌感覚」で実感しているのではないでしょうか?例えば以下に並べた3枚の株価比較チャートをご覧いただくだけでも最近の株式相場に参加する難しさをお分かりいただけるのではないかと思います。

日経平均a 日経平均b ダウ平均

外債不要論を再検討する

kage

2018/06/09 (Sat)

今回のタイトルに掲げた「外債不要論」とは、長期投資において自らのポートフォリオに外債(外貨建て債券)の組入は不要であるという一つの考え方です。過去のエントリーでもたびたび触れてきたとおり、この考え方はずいぶん以前から専門家や著名ブロガーの中に根強く存在しておりました。加えて投資の世界には、どうせ覚悟の上で為替リスクを取るのなら期待リターンが高い株式で取るのが合理的であるというセオリーもあり、「外債不要論」を補強する形になっております。とはいえバブル崩壊以降長期間に渡り実質ゼロ金利が続く我が国において、相対的に高金利の外貨建て債券は投資対象として魅力的に映りますよね。しかし「外債不要論」においては高金利通貨の価値は結局インフレで毀損するため結果的に国内債券と大差はないと結論付けています。だからわざわざ為替リスクを取ってまで外債を買う必要はないのだと。この理論を極端な事例で説明するなら、FXの世界で最近何かと話題のトルコリラが最適でしょう。トルコの政策金利は2013年の4.50%から現在は17.75%まで跳ね上がっていますが、対円での価値が過去5年でどう変わったかをSBI証券のサイトからお借りしてきたチャートでご確認ください。

トルコリラ/円

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/06/02 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを5月31日(木)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付からお分かりのとおり、今回も昨年来の日本株に見られた「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせて昨日6月1日(金)に売却注文が約定するように指図を出しました。ちなみにこの「1日は高い」というアノマリーは昨日も実現せず、これで3回連続で不成立となっております。ですからもはやアノマリーとさえも言えなくなっているのかも知れません。さらに結果論で言えば今朝終わった米国株式市場は大幅高になっており、為替も円安方向に振れていますので、1日狙いは完全に失敗でした。しかしこれも自分自身で決めたマイルールですので、今後も予断に惑わされることなく、淡々とスイッチングを継続していくつもりです。

スイッチング

ご覧のとおり今回のスイッチング内容は前回とまったく同じです。具体的にはセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスと農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンドの購入に充てるという指図を出しました。なお売却の口数はこれまでと同様に「お試し買い」のレベルです。今回もその2倍相当を売却しましたので、正確な残回数は19回となりました。すなわち今回のように2倍スイッチングを継続するとすればあと9回半は継続できる計算ですね。その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性もありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

2年ぶりの治験ボランティア応募

kage

2018/05/27 (Sun)

タイトルにある治験ボランティアとは新薬開発のために必要な臨床試験に参加するボランティアのことです。私は2年前にある抗ガン剤のジェネリック薬の臨床試験に協力する治験に参加しており、その時のことは下記のエントリーで語っておりました。

入院しています(2016年3月12日)
入院の思い出(2016年3月13日)
手術の思い出(2016年3月27日)

治験に関しては最近民放のある医療ドラマに登場する治験コーディネーターが現実と違い過ぎるとの抗議を受けて話題になっておりましたので、実態は知らなくてもこの単語自体を耳にされた方は多いのではないでしょうか?私自身その内情を詳しく知り得る立場にはないのですが、参加する立場にしてもボランティアでありながら協力費の名目でそれなりの対価が支払われるため、いろいろと微妙な部分があるのだろうなということは容易に推測できます。それでも私が臨床試験に協力することで安価な抗ガン剤(ジェネリック薬)が世に出る手助けができるのであればと考えて前回の参加に至った次第です。

セゾン投信定期取崩経過報告(新連載)

kage

2018/05/26 (Sat)

1ヵ月前に書いたエントリー「セゾン投信定期積立経過報告(最終回)」で予告しておいたとおり、今月より心機一転の新連載「セゾン投信定期取崩経過報告」をスタートさせます。実際にはそのプロローグとして1週間前に「セゾン投信定期取り崩し売却準備完了」を書いていたのですが、今回は改めて先週出しておいた売却注文の約定内容をご覧ください。

SAISON01

ご覧のとおり今月の定期積み立て投資の約定日である5月23日(水)に2万円分の売却が完了し、利益に対する税金が差し引かれた後の18,654円が昨日付で振込出金されています。ちなみにこの売却代金はまだ私の銀行口座には着金しておりません。おそらく発注時の画面に受渡日として表示されていた明日(5月28日)に振り込まれるのでしょう。

セゾン投信定期取り崩し売却準備完了

kage

2018/05/20 (Sun)

セゾン投信定期積立経過報告(最終回)で予告していたとおり、丸11年間毎月コツコツと積立投資を継続してきたセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの取り崩し売却をいよいよ今月より開始いたします。その売却タイミングについては上記エントリーで「まるで定期積立約定日を狙ったかのように目先の高値を付けやすいというあまり嬉しくないアノマリー(根拠の無い経験則)に合わせて5月23日(水)を狙っております。」と書いておりましたが、今回はこれを忠実に履行することにしました。また売却代金についてもとりあえず積み立て投資時と同じ2万円とします。そこでその発注を今日の内に済ませておきました。これにより5月21日(月)売却注文→5月23日(水)の基準価額で売却実施という流れになります。ご参考までに発注画面を下記に貼り付けておきますのでご参照ください。

SAISON01