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山崎バズーカ第九弾炸裂

kage

2017/06/04 (Sun)

経済評論家の山崎元さんがTOKYO MX(正式名称は東京メトロポリタンテレビジョン)の番組に出演された際の歯に衣着せぬご発言の数々をご紹介するこのシリーズも回を重ね、今回で第九弾となります。つい先日第八弾を書いたばかりですが、昨日6月3日に山崎さんが「田村淳の訊きたい放題!」(リンク先は番組公式サイトです)にご出演されましたので、早速ブログネタにさせていただきます。なお今回の相棒(もう一人のゲストコメンテーター)は尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんでした。言うまでもなく超メジャーな方ですので皆さんご意見を拝聴できる機会は多々あるのではないでしょうか?そこで今回は初心に戻って、山崎さんのご発言を集中的にお届けしたいと思います。

それでは今回も放送の一部を文字に起こしてご紹介させていただきます。なお毎度のご注意となり誠に恐縮ですが、以下に掲載する出演者のご発言は私の判断で言い回しを変えておりますので、ご本人の真意とズレてしまっている可能性のあることをあらかじめご承知置きください。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/06/03 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところ月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを6月1日(木)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。ちなみに今回のスイッチングも月末月初に行うという「マイ・ルール」に則ったものであり、その内容は下記のとおりこれまでとまったく変わりはありません。具体的には今回もセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回もこれまでと同等の「お試し買い」のレベルです。前回も書いたとおり、この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを継続すると仮定すると完全移行まで3年以上もかかってしまう計算になるのですが、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、当面はブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング

ご覧のとおり今回のスイッチングは、6月1日(木)に指図(一般的な投資信託における発注に相当)を実行→翌営業日の6月2日(金)にその指図に基づき売却を執行→翌営業日の6月5日(月)の基準価額で約定→5営業日後の6月12日(月)に売却代金が口座入金→同日指図に基づき購入を執行→翌営業日の6月13日(火)の基準価額で約定→翌営業日の6月14日(水)口座に反映、という約半月にも及ぶ長いスケジュールになっています。ご承知のとおり昨日6月2日(金)は投資環境に大きな影響を及ぼす米雇用統計の発表がありましたので、今回のスイッチングに関しては正直なところ売却の約定が週明け月曜日になることに一抹の不安を覚えておりました。果たしてその結果は?と申しますと、すでに皆さんご承知のとおり雇用統計の結果が市場予想を下回ったことで為替市場では急速に円高ドル安が進行したものの、一方で米国株は上昇し米長期金利も低下(=債券価格は上昇)したため、おそらく影響はプラスマイナスゼロとなりそうでホッと一安心しています。とはいえ購入の指図が執行される6月13日(火)には投資環境が一変している可能性も否定できませんので、一連のスケジュールが完了するまではまだまだモヤモヤする日々が続きそうですが。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2017/05/27 (Sat)

またまたご報告が大変遅くなりましたが、5月23日(火)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,410円 (先月比24円上昇)
●約定価額 : 13,559円 (先月比577円上昇)
●騰落率 : +44.1% (先月比5.8%改善)


先月の月次報告を書いた4月22日当時の世界経済は、時ならぬ地政学的リスクの高まりにより一時的なリスクオフムードに覆われておりました。あれから1ヵ月余りが経過した現在、ご承知のとおり世界経済を取り巻く環境は依然として不安定であり、相変わらず悲観(リスク・オフ)と楽観(リスク・オン)の間を揺れ動いています。しかしながら世界経済の代表的な存在である米国の株価は、降って湧いたような「トランプ・リスク(ロシア・ゲート疑惑)」をものともせず、NASDAQ総合指数とS&P500指数は史上最高値を更新し、ダウ平均株価も史上最高値圏に戻ってきました。このためご覧のとおり今月の約定価額は先月より577円も高い13,559円となり、私個人の運用成績を示す騰落率も先月より5.8%改善して+44.1%となりました(ちなみに金曜日の基準価額13,657円で計算した現時点の騰落率は+45.1%です)。今年の相場展開について私は漠然と「典型的なSell in May(5月に売れ)相場になるのではないか?」と予想していたのですが、現時点では大外れで自らの相場観のなさを潔く認めざるを得ません。もっとも5月相場は週明け月・火・水と3営業日残っていますの、「まだまだ結果は下駄を履くまでわからない」と諦めの悪い負け惜しみを言っておきましょう。

山崎バズーカ第八弾炸裂

kage

2017/05/21 (Sun)

経済評論家の山崎元さんがTOKYO MX(正式名称は東京メトロポリタンテレビジョン)の番組に出演された際の歯に衣着せぬご発言の数々をご紹介するこのシリーズも回を重ね、今回で第八弾となります。実は今回も山崎さんが「田村淳の訊きたい放題!」(リンク先は番組公式サイトです)にご出演されたのは、一週間前の土曜日・5月13日でした。しかし今回も相棒(もう一人のゲストコメンテーター)の存在感が強烈だったため、どのような構成にすべきか悩み、公開まで時間がかかってしまったのです。ちなみに今回の相棒はエコノミストの藻谷浩介さんで、画面のテロップに出たプロフィールは、1964年山口県出身 東京大学法学部卒業後 日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)入行 参事役を経て現在、日本総研主席研究員 著書に「デフレの正体」「里山資本主義」など、となっていました。自称「地域オタク」で日本中の市町村をすべて自腹で制覇。海外渡航経験も83ヵ国という猛者です。

 

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/05/20 (Sat)

今月もまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、5月15日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 16,423 円 (先月より93円上昇)
●約定価額 : 40,746 円 (先月より3,349円上昇)
●騰落率 : +148.1% (先月より19.1%改善)


先月の定時報告を書いた4月15日時点では地政学的リスクと欧州政治リスクの高まりにより、世界経済は時ならぬ暗雲に覆われていました。しかしその後しばらくすると「いったいあれは何だったの?」と言いたくなるような手のひら返しで、市場のムードが一転してリスク・オンに傾いたことは皆さんご承知のとおりです。そこですっかりいい気になった私は、ちょうど一週間前に書いた「ブログネタ用ファンドの現状報告」で「完全放置しているファンドの含み益が過去最高レベルだ」と能天気に喜んでいたのですが、今度は突然「トランプ・リスク」が顕在化して、頭から冷や水を浴びせられる形となりました。今月の定期積み立て投資約定日となった5月15日はこの「トランプ・リスク」顕在化前でしたので、結果的に目先の高値で掴んでしまうという、受益者にとっては誠に残念な結果となってしまいました。ちなみに現時点の基準価額は40,472円で、ここから計算した騰落率(私個人の運用成績)は146.4%となります。それでも先月の約定価額より3,000円以上高い水準にあることは紛れもない事実ですので、現状を冷静かつ客観的に評価するならば、「万々歳」ということになるのでしょうね。今後もいろいろなリスクが降って湧いて市場に混乱をもたらすと思いますが、過去にも書いたとおり私の持論は「何の不安もなく投資できる環境はバブルである」ですので、少々のリスクは「投資チャンスをもたらす貴重な要因」であるとあえて前向きに捉えたいと考えております。とはいえリーマン・ショック級の特大リスクはもちろん願い下げですが。

ブログネタ用ファンドの現状報告

kage

2017/05/13 (Sat)

ほんの1ヵ月前には地政学的リスクと欧州政治リスクの高まりにより、世界経済を取り巻く環境には暗雲が立ちこめていました。それが今では、「いったいあれは何だったの?」と言いたくなるほど投資環境が激変しています。具体的にはリスクオフムードがリスクオンムードに180度転換し、世界的な株高+ドル高(=円安)が進んでいます。これにより私がブログネタ用に完全放置しているファンド群の成績も過去最高レベルに迫って参りましたので、この機会に一度ご紹介しておきましょう。それではまずSBI証券で放置しているインデックス&バランスファンドの現状からご覧ください。

SBI証券

ご覧のとおり、トータル含み益42万円超えは間違いなく過去最高レベルです。ちなみに前回このレベルに達した2015年夏頃はドル円が1ドル=125円という今にして思えば超円安で、外貨建て投資に対する強烈な追い風がありました。それが現在は1ドル=113.28円ですので、この間に世界経済がいかに成長したかを実感することができますね。それでは次に野村證券で放置しているグローバル・インデックス・バランス・ファンド(愛称:投資生活)の現状もご覧ください。

野村證券

こちらは総投資額わずか2万円ですがご覧のとおり11,579円の含み益があり、損益率は+57.6%となっています。

祝!ひふみ投信基準価額4万円超え

kage

2017/05/08 (Mon)

地政学的リスクの高まりにより世界経済が一時的にリスクオフムードに包まれていた4月15日付の「ひふみ投信定期積立経過報告」で私は「私個人としては遠からず基準価額4万円超えを達成してくれるものと楽観的に考えております」と書いておりました。あれからまだ1ヵ月も経過しておりませんが、本日めでたくそれが現実のものとなりましたので、ひふみ投信の関係者各位並びに受益者の皆さま方と喜びを分かち合いたいと思います。何はともあれまずは基準価額4万円突破おめでとうございます!そして私の大切な資産を守りながら増やしていただきましたことを心より厚く御礼申し上げます。記念すべき基準価額4万円突破の背景には「ひふみ投信が運用方針を転換?」でご紹介した新規投資先のほぼ日(証券コード:3560)が本日いきなりストップ高比例配分になったことも寄与していることでしょう。このようにひふみ投信が組み入れた銘柄が人気化するのは受益者にとってもありがたい限りです(基準価額上昇に寄与しますし、何より高値で売り抜けられますからね)。とはいえ私は現状を手放しで喜んでいるわけではありません。なぜならいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた比較チャートを見ればお分かりのとおり、過去1年のひふみ投信は決してTOPIXに勝っているとは言えないからです(赤:TOPIX 青:ひふみ投信)。

ひふみ投信 ひふみ投信:TOPIX

事実今日大幅高になったTOPIXの上昇率は前営業日比+2.29%でしたが、ひふみ投信は上記のとおり+1.62%に止まっています。4月の月報(ひふみのあゆみ)がまだ発行されていませんので詳細は不明ですが、もしかすると3月末と同様にまだ現金比率を高く保持しており、これが株価急騰に追い付けない一因になっているのかも知れませんね。ひふみ投信の「下落時でも下がりにくい」という特徴は「急騰時に付いて行けない」と表裏一体であることを、カンブリア宮殿をきっかけに受益者になられた方はぜひ覚えておいてください。