2017 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 05

カテゴリ:ひふみ投信 の記事リスト(エントリー順)

ひふみシスターズ・コンプリート

kage

2016/10/29 (Sat)

今回のタイトルに掲げた「ひふみシスターズ」とは、レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみ」の名称を冠する姉妹ファンドを指す愛称です。これまでは長女がひふみ投信で次女にひふみプラスが続いておりました。ところが今般、少子高齢化が急速に進行する日本では珍しく新たに三女が誕生したのです。この歳の離れた妹とは、こちらのエントリーでもご紹介したひふみ年金に他なりません。ご承知のとおり私はひふみ投信の設定時から今日までコツコツと積み立て投資を継続しており、ファンドに対する思い入れも浅からぬものがあります。ですから長女のひふみ投信のみならず、次女のひふみプラスにも投資対象を拡大しておりました。そこに突然三女誕生のニュースが飛び込んできたわけですが、これはもう心情的に聞き流すことはできません。俄然私のコレクター心理に火が付き、こちらのエントリーでご報告したとおりSBI証券で取り扱いが始まった今月14日にスイッチングによる購入の指図(発注)を済ませました。その一連の手続きが今週になってようやく完了し、ご覧のとおりSBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)の口座明細にひふみ年金の名前が現れ(保有額は非公開とさせていただきますが、金曜日時点の基準価額は10,293円で私個人の損益率は+0.9%です)、めでたく「ひふみシスターズ・コンプリート」を達成することができました。

ひふみ年金

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2016/10/17 (Mon)

今月もまたご報告が遅くなってしまいましたが、10月13日(木)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,787円 (先月より93円上昇)
●約定価額 : 33,342円 (先月より1,985円上昇)
●騰落率 : +111.2% (先月より11.4%改善)


今月1日付のエントリー「祝!ひふみ投信8周年」で私は“ここに来てひふみ投信が得意とする中小型新興銘柄が俄然息を吹き返してきた感があり、私たち受益者が待ちわびていた「ひふみ投信のターン」がようやく到来したようにも見えます”と書きました。今月の定期積み立て投資約定日もまだその流れが継続していたようで、ご覧のとおり約定価額は先月より2千円近く高い33,342円となりました。これにより先月の約定日時点ではあっけなく資産倍増ライン(+100%)を割り込んでいた騰落率(私個人の運用成績)も、一気に+111%を超えるまでに回復しております。先月までの大逆風が今月は一転して追い風に変わった理由は、皆さんご承知のとおり9月の日銀金融政策決定会合において行われた金融政策の見直しでETF購入の対象を従来の日経平均株価連動型中心からTOPIX連動型中心に変更することが決まったためです。この結果、ひふみ投信が得意とする中・小型株にも俄然追い風が吹いてきたというわけですね。思えば先月までの大逆風の要因も7月の日銀金融政策決定会合においてETF購入金額の積み増しが決まったことでしたので、 英国のEU離脱決定(Brexit)以降の日本株は日銀の金融政策に翻弄されているような印象を持ちます。

祝!ひふみ投信8周年

kage

2016/10/01 (Sat)

本日10月1日は8年前(2008年)にひふみ投信が設定された(=運用を開始した)記念日であります。私は運用開始と同時に猫パンチ投資(スポット購入)を繰り出していますので(詳細はこちらをご参照ください)、私自身のひふみ投信投資歴も今日で満8年+1日となりました。そこでご参考までに昨日金曜日(9月30日、この日はひふみ投信第8期決算日でもありました)時点の騰落率(=私個人の運用成績)をご紹介しておきましょう。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,694円 (9月12日と変わらず)
●基準価額 : 33,072円 (9月12日より1,715円上昇)
●騰落率 : +110.7% (9月12日より10.9%改善)


ちなみに上記にある9月12日とは先月の定期積み立て投資約定日です。この頃まではまだ日銀のETF購入額積み増しをきっかけにした日経平均株価優位の状況が続いておりましたので、ひふみ投信は苦戦を余儀なくされていました。しかしここに来てひふみ投信が得意とする中小型新興銘柄が俄然息を吹き返してきた感があり、私たち受益者が待ちわびていた「ひふみ投信のターン」がようやく到来したようにも見えます。これにより9月30日時点の基準価額は33,000円を超え、騰落率(=私個人の運用成績)も資産倍増水準(=+100%)を回復することができました。上記にあるとおりこの成績には猫パンチ投資(スポット購入)2発を含んでいますが、運用開始から満8年を経過した今にしてみればその影響などほとんど誤差の範囲でしょう。つまりこの数値はひふみ投信の設定以来、何も考えずにひたすらコツコツ積み立て投資を継続しただけで投資資金が2倍以上に増えたことを示しているわけです。これは嘘でも幻でもない現実であり、本当に凄いことだと思います。アクティブファンドの多くがインデックスファンドに勝てないことは紛れもない事実ですが、ひふみ投信がこの8年間で達成した功績(=私の大切な資産を2倍以上に増やしてくれた)についてはインデックス投資家の皆さんにも冷静かつ適正に評価していただきたいものですね。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2016/09/18 (Sun)

ご報告が大変遅くなってしまいましたが、9月12日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,694円 (先月より81円上昇)
●約定価額 : 31,357円 (先月より678円下落)
●騰落率 : +99.8% (先月より5.4%悪化)


前回の日銀金融政策決定会合(7月28・29日)でETF購入額積み増しが決まって以降の日本株投資は以前に増して難解になってきているように思えます。もちろんこれはしがないハイリスク投機家に過ぎない私の個人的な印象に過ぎませんが。先月の定時報告を書いた8月20日時点の日本株は日銀のETF購入額積み増しに対する思惑が相場を下支えして為替市場で円高が進行しても日経平均株価は底堅いという不思議な相場環境になっていました。しかしそのような日銀の神通力がいつまでも続くわけもなく、9月5日を目先のピークにして直近は下落トレンドに転じています。この間ひふみ投信が得意とする中小型・新興銘柄は、日経平均株価が底堅い場面では完全に置いてけぼりを食らい、日経平均株価が下落トレンドに転じてからは律儀にお付き合いをするという状況で、結果的にひふみ投信の苦戦は今月も続くことになりました。これにより私個人の運用成績を示す騰落率はご覧のとおりあえなく資産倍増水準(=+100%)を割り込んでしまいました。ちなみに先週末時点の基準価額31,372円で計算した騰落率は99.9%ですから、定期積立約定日の成績とほとんど変わりはありません。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2016/08/20 (Sat)

今月もまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、8月15日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,613円 (先月より84円上昇)
●約定価額 : 32,035円 (先月より676円下落)
●騰落率 : +105.2% (先月より5.4%悪化)


先月の定時報告で私は、「とりあえず目先の基準価額3万円割れは回避できたと考えてよいのではないでしょうか?もちろん英国のEU離脱交渉はこれからが本番ですので決して楽観できないことは重々承知しておりますが」と書いておりました。しかし現実の相場ではそのような根拠無き楽観が通用するはずもなく、ひふみ投信の基準価額は8月5日(金)の30,276円や8月8日(月)の30,289円など3万円割れ寸前まで下落してしまったのです。この1ヵ月間に英国のEU離脱(Brexit)ショックの再燃があったわけでもないのに、ひふみ投信は何故このような大逆風に晒されることになったのでしょうか?実はその背景には日銀のETF購入額積み増しがありました。常識的に考えれば日銀のETF購入額積み増しは株価にとって追い風になるはずですが、ひふみ投信に限っては反対に向かい風になってしまったようです。これは国内個別株投資を実践しておられる方なら肌感覚で実感されていると思いますが、国内株の現状は日経平均株価のようなインデックス指数(=その構成銘柄)だけが高く、ひふみ投信に比較的多く組み入れられている中・小型・新興株などの多くが売り込まれており、ひふみ投信が苦戦するのも仕方がありません。もっともひふみ投信の運用チームもこの状況をただ手をこまねいて傍観しているわけではなく、先月末時点で組み入れ比率第2位にいきなり日経平均構成銘柄のソニーがランクインしてくるなどそれなりの対応も見られるのですが、いかんせんその効果はまだ基準価額に現れていません。結果的に今週末の基準価額は31,091円となり、騰落率(私個人の運用成績)は資産倍増ライン(+100%)を割り込んだ+99.1%となっています。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2016/07/18 (Mon)

ご報告が大変遅くなってしまいましたが、7月12日(火)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,529円 (先月より86円上昇)
●約定価額 : 32,711円 (先月より261円下落)
●騰落率 : +110.6% (先月より2.9%悪化)


先月の定時報告で私は「来週23日には英国のEU残留・離脱を問う国民投票が控えています。これらの結果次第では市場はさらに大荒れになり、ひふみ投信の基準価額も再び3万円割れを試すことになるのかも知れませんね。」と書いておりました。その後の結果についてはすでに皆さんご承知のとおり、この悪い予感が現実になってしまい市場は英国のEU離脱(Brexit)ショックで大揺れとなりました。当然のことながらひふみ投信もその影響から逃れることはできず、英国のEU離脱が決定した6月24日の基準価額は3万円割れ寸前の30,090円まで急落し(前日比では-1,936円で、下落率は-6.05%にも達しました) 、運用元のレオス・キャピタルワークス株式会社から臨時レポート(注意:リンク先はPDFファイルです)が出される緊急事態となったのです。正直なところあの時の私は「基準価額3万円割れはもう時間の問題だろう」と思っていました。しかしその後の日本株は予想外に堅調な推移を続け、結果的に今月の約定価額はご覧のとおりの32,711円となりました。先週末15日(金)時点の基準価額はこれより安い32,588円となっていますが、その前日の14日(木)には一時的に33,000円台を回復する33,113円を記録しており、とりあえず目先の基準価額3万円割れは回避できたと考えてよいのではないでしょうか?もちろん英国のEU離脱交渉はこれからが本番ですので決して楽観できないことは重々承知しておりますが。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2016/06/14 (Tue)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,443円 (先月より87円上昇)
●約定価額 : 32,972円 (先月より530円下落)
●騰落率 : +113.5% (先月より4.7%悪化)


先月に引き続き今月の定時報告も何とか約定日翌日に行うことができ、2ヵ月連続で冒頭に「今月もご報告が大変遅れてしまいましたが」を挿入せずに済みました。これまでは約定日翌日という日程を気にすることなくのんびりと週末まで更新を先送りしてきたのですか、今月に限っては「これは早めに更新しておかなければ」という切迫感に苛まれつつ書いています。そこまで私を駆り立てた理由は、日本の個別株投資を手がけている方なら先刻ご承知のとおり、この一両日でひふみ投信を取り巻く市場環境が急変しており、まさに「風雲急を告げる」状況になっているからです。具体的には日経平均株価はこの一両日だけで742円36円も下落しあっけなく16,000円を割り込み、新興市場のマザーズ指数は今日1日だけで10.33%も下落して節目の1,000ポイントを割り込みました。このような環境激変に対してひふみ投信も無傷で済むわけもなく、昨日(定期積立約定日)の基準価額は前日比-1,129円(-3.31%)の32,972円となり、「安くたくさん買えてラッキー!」と精一杯の強がりを言う暇もなく今日の基準価額は前日比-889円(-2.7%)の32,083円まで下落しています。ご承知のとおり今週は米FOMCと日銀金融政策決定会合が予定されており、来週23日には英国のEU残留・離脱を問う国民投票が控えています。これらの結果次第では市場はさらに大荒れになり、ひふみ投信の基準価額も再び3万円割れを試すことになるのかも知れませんね。