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カテゴリ:ひふみ投信 の記事リスト(エントリー順)

ひふみにまつわるエトセトラ

kage

2017/06/11 (Sun)

一見してお分かりのとおり、前回に引き続き今回のタイトルも今から20年前に発表されたPUFFYの名曲「渚にまつわるエトセトラ」からいただきました。念のために申し添えておきますが、ここにある「ひふみ」とはもちろん現役最年長プロ棋士の加藤一二三九段(愛称:ひふみん)のことではなく、私自身が設定以来コツコツ積み立て投資を継続しているひふみ投信を指すことは言うまでもありません。そのひふみ投信に関する最近の話題といえば、まずマネックス証券のサイトにひふみ投信の運用元であるレオス・キャピタルワークス社の代表取締役社長にして最高投資責任者でもある藤野英人さんの独占インタビュー記事が掲載されたことが挙げられるでしょう。

藤野英人氏 独占インタビュー第1弾 起業の志編

この件については藤野さんご本人もTwitterでこうつぶやかれていました。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/05/20 (Sat)

今月もまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、5月15日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 16,423 円 (先月より93円上昇)
●約定価額 : 40,746 円 (先月より3,349円上昇)
●騰落率 : +148.1% (先月より19.1%改善)


先月の定時報告を書いた4月15日時点では地政学的リスクと欧州政治リスクの高まりにより、世界経済は時ならぬ暗雲に覆われていました。しかしその後しばらくすると「いったいあれは何だったの?」と言いたくなるような手のひら返しで、市場のムードが一転してリスク・オンに傾いたことは皆さんご承知のとおりです。そこですっかりいい気になった私は、ちょうど一週間前に書いた「ブログネタ用ファンドの現状報告」で「完全放置しているファンドの含み益が過去最高レベルだ」と能天気に喜んでいたのですが、今度は突然「トランプ・リスク」が顕在化して、頭から冷や水を浴びせられる形となりました。今月の定期積み立て投資約定日となった5月15日はこの「トランプ・リスク」顕在化前でしたので、結果的に目先の高値で掴んでしまうという、受益者にとっては誠に残念な結果となってしまいました。ちなみに現時点の基準価額は40,472円で、ここから計算した騰落率(私個人の運用成績)は146.4%となります。それでも先月の約定価額より3,000円以上高い水準にあることは紛れもない事実ですので、現状を冷静かつ客観的に評価するならば、「万々歳」ということになるのでしょうね。今後もいろいろなリスクが降って湧いて市場に混乱をもたらすと思いますが、過去にも書いたとおり私の持論は「何の不安もなく投資できる環境はバブルである」ですので、少々のリスクは「投資チャンスをもたらす貴重な要因」であるとあえて前向きに捉えたいと考えております。とはいえリーマン・ショック級の特大リスクはもちろん願い下げですが。

祝!ひふみ投信基準価額4万円超え

kage

2017/05/08 (Mon)

地政学的リスクの高まりにより世界経済が一時的にリスクオフムードに包まれていた4月15日付の「ひふみ投信定期積立経過報告」で私は「私個人としては遠からず基準価額4万円超えを達成してくれるものと楽観的に考えております」と書いておりました。あれからまだ1ヵ月も経過しておりませんが、本日めでたくそれが現実のものとなりましたので、ひふみ投信の関係者各位並びに受益者の皆さま方と喜びを分かち合いたいと思います。何はともあれまずは基準価額4万円突破おめでとうございます!そして私の大切な資産を守りながら増やしていただきましたことを心より厚く御礼申し上げます。記念すべき基準価額4万円突破の背景には「ひふみ投信が運用方針を転換?」でご紹介した新規投資先のほぼ日(証券コード:3560)が本日いきなりストップ高比例配分になったことも寄与していることでしょう。このようにひふみ投信が組み入れた銘柄が人気化するのは受益者にとってもありがたい限りです(基準価額上昇に寄与しますし、何より高値で売り抜けられますからね)。とはいえ私は現状を手放しで喜んでいるわけではありません。なぜならいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた比較チャートを見ればお分かりのとおり、過去1年のひふみ投信は決してTOPIXに勝っているとは言えないからです(赤:TOPIX 青:ひふみ投信)。

ひふみ投信 ひふみ投信:TOPIX

事実今日大幅高になったTOPIXの上昇率は前営業日比+2.29%でしたが、ひふみ投信は上記のとおり+1.62%に止まっています。4月の月報(ひふみのあゆみ)がまだ発行されていませんので詳細は不明ですが、もしかすると3月末と同様にまだ現金比率を高く保持しており、これが株価急騰に追い付けない一因になっているのかも知れませんね。ひふみ投信の「下落時でも下がりにくい」という特徴は「急騰時に付いて行けない」と表裏一体であることを、カンブリア宮殿をきっかけに受益者になられた方はぜひ覚えておいてください。

ひふみ投信が運用方針を転換?

kage

2017/05/03 (Wed)

4月15日付の「ひふみ投信定期積立経過報告」の中でも触れたとおり、私はひふみ投信の投資動向をいち早くキャッチするために運用元のレオス・キャピタルワークス株式会社が提出する大量保有報告書を常にチェックしております(金融庁の「EDINET」で誰でも閲覧できます)。ちなみに大量保有報告書とは新たに上場企業の発行済株式総数の5%以上を取得した際に提出を義務付けられている報告書のことで、その保有比率から「5%ルール」とも呼ばれます。なおこの義務は機関投資家だけでなく個人投資家にも課せられていますので、該当した際には報告をお忘れなく。現実的には個人投資家がこの5%ルールを気にする必要はほとんどないはずですが、例えば小型株を大量に売買するカリスマトレーダーなら一時的に該当することがあるかも知れません。もし大量保有報告書の提出を怠ったり虚偽の報告をすれば課徴金が課せられますので、「個人投資家は関係ない」と甘く見ることのないようくれぐれもご注意ください。

少々脱線してしまいましたので話題をひふみ投信に戻します。昨日(5月2日)付でレオス・キャピタルワークス株式会社が提出した大量保有報告書を見て私の脳裏に浮かんだのが今回のタイトルに掲げた「ひふみ投信が運用方針を転換?」でありました。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/04/15 (Sat)

毎回ご報告が遅くなり大変恐縮ですが、4月12日(水)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 16,330 円 (先月より100円上昇)
●約定価額 : 37,397 円 (先月より1,503円下落)
●騰落率 : +129.0% (先月より10.7%悪化)


まさに「君子豹変す」とでも申しましょうか、わずか1ヵ月の間に相場環境が激変してしまいましたね。ご承知のとおり現在の世界市場は、シリアや北朝鮮を巡る緊張(いわゆる地政学的リスク)の高まりにより一気に「リスクオフ」ムードとなりました。こうなると相対的に安全通貨とされる日本円が買われ、円高を嫌気して株価が下落するというロジックは分かるのですが、今回ばかりは緊張の震源地が日本に極めて近い北朝鮮であるだけに、個人的には直近の円高に対して違和感を覚えずにはいられません。事実、北朝鮮と国境(厳密には軍事休戦ライン)を接する韓国の通貨・ウォンは直近で大きく下落していますしね。もっともある相場解説によると、この円高の背景には「地政学的リスクの高まり→米国債が買われる→米国の長期金利が低下→日米金利差の縮小→円高進行」というロジックもあるのだろうとのことでしたが。いずれにせよ今月の約定価額が先月より1,503円も安い37,397円となったことは紛れもない事実なのです。さらにその後も基準価額の下落は続き、現在(4/14時点)は36,864円となり、私個人の運用成績を示す騰落率も125.7%にまで低下しました。こうなると先月の定時報告において目先の約定タイミングを捉えて「高値掴みになってしまった」とか「安くたくさん買えてラッキー!」などと一喜一憂していたことが誠に馬鹿馬鹿しく思えて恥じ入るばかりです。今にしてみれば先月の定期積み立て投資もひふみ年金へのスイッチングも間違いなく高値掴みだったわけですが、あくまでもそれは結果論です。先月より1,503円も安く買えた今月の約定が果たして「押し目買い」なのか「高値掴み」なのかは結局のところ後になってみなければ分かりません。ですから私はこれからも「絶好の売買タイミングは神のみぞ知る」と自分に言い聞かせつつ、淡々と積み立て投資を続けるつもりです。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/03/19 (Sun)

今月もまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、3月13日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 16,230 円 (先月より92円上昇)
●約定価額 : 38,900 円 (先月より1,300円上昇)
●騰落率 : +139.7% (先月より6.7%改善)


こちらのエントリーでご報告したとおり、私は今月に入って個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを実施してひふみ投信の姉妹ファンドであるひふみ年金を買い増しました。その理由は先のエントリーにも書いたとおり、3月13日(月)から正式運用が始まった「JPX日経中小型株指数」がひふみシスターズの追い風になるのでは?と考えたからです。しかし投資に限らず人生は何事も思惑どおりにはいかないもの。奇しくも今月の定期積み立て投資約定日と重なった今週月曜日(3月13日)に、2月10日から続いていた日経ジャスダック平均株価の連騰記録が途切れてしまったのです(結局連騰記録は「21」止まりでした)。さらにひふみ投信にとって最悪だったのは、先月末時点で組入比率第2位だったGMOペイメントゲートウェイ(証券コード:3769)が個人情報流出の可能性を発表したことでストップ安比例配分(いわゆる「ストップ安はりつけの刑」です)となってしまったこと。これによりひふみ投信の基準価額も前日比-354円(-0.9%)となったのです。こんな場合でもいつもなら「安くたくさん買えてラッキー!」と精一杯の強がりを言うところなのですが、今回ばかりは前営業日の3月10日にひふみ年金の買い付けが約定していたため「高値掴みになってしまった」という残念な気持ちが頭の中を埋め尽くしてしまいました。

カンブリア宮殿 野次馬視聴記

kage

2017/02/19 (Sun)

昨日のエントリーでも触れましたが、2月16日(木)に放送されたテレビ東京系の経済情報番組「カンブリア宮殿」にひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークス社の社長兼運用責任者である藤野英人さんが出演されました。私も受益者の端くれとして、今回の放送をきっかけにひふみ投信やレオス社の認知度が高まることを大変嬉しく思っています。放送内容についてはいろいろな意見があるとは思いますが、「ひふみ」や「藤野英人」という名前が広く認識されるきっかけになったことは確かでしょう。このチャンスを生かせるかどうかはひとえに藤野さんを筆頭にしたレオス社一同の努力次第ですね。

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レオス社一同といえば、私は今回の放送で初めて同社の社員数が48人であることを知りました。この情報は同社のサイトにある企業情報には掲載されていませんので。なお年商約9億円の方は財務情報等で公開されている「正会員の財務状況等に関する届出書」の中にある損益計算書で知ることができます。それによると、前期(昨年度)の営業収益は8億9,409万4千円で、その内の約82%を信託報酬などの委託者報酬が占めています。そして最終的な純利益は1億2,501万3千円でした。

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