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カテゴリ:ひふみ投信 の記事リスト(エントリー順)

ついに資産3倍増を達成

kage

2017/12/21 (Thu)

12月16日付のエントリー「ひふみ投信定期積立経過報告」の中で私は、「もしかすると近々資産3倍増(騰落率200%)達成のご報告ができるかも知れません」と書いておりました。それが本日めでたく現実のものとなりましたので、謹んでご報告させていただきます。まずはご参考までに現時点の騰落率(私個人の運用成績)をご覧ください。なお12月12日は今月の定期積立投資約定日であります。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 17,115 円 (12月12日から増減なし)
●基準価額 : 51,484 円 (12月12日より1,182円上昇)
●騰落率 : +200.8% (12月12日より6.9%改善)


今回は記念すべき資産3倍増達成ですので、一応念のために上記数値を裏付けるエビデンス(証拠)もお示ししておきましょうか。下記左が本日の基準価額、そして下記右が今月の定期積立投資約定時に交付された取引報告書に記載されている私個人の取得単価です。

ひふみ投信基準価額 ひふみ投信取得単価

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/12/16 (Sat)

今月もまたご報告が遅くなりましたが、12月12日(火)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 17,115 円 (先月より100円上昇)
●約定価額 : 50,302 円 (先月より1,706円上昇)
●騰落率 : +193.9% (先月より8.3%改善)


祝!ひふみ投信基準価額5万円超え」でご紹介したとおり、ひふみ投信の基準価額は先週金曜日(12月8日)、ついに5万円の大台に乗りました。その後今週に入って多少の上げ下げはあったものの5万円の大台は何とか維持したため、今月の約定価額も定期積立投資開始から9年あまりで初めて5万円超えとなりました。ちなみに今週中で一番5万円割れに近かったのは約定日翌日の12月13日(水)の50,102円でしたので、無駄とは知りつつ約定日があと1日遅ければと思わずにはいられません。とはいえ現実にはたかだか一度の約定価額が200円程度安くなったとしても全体に及ぼす影響は微々たるものですので、その観点からも考えるだけ時間の無駄というものでしょう。改めて今週の基準価額動向を振り返ってみると、火曜日の50,302円は水曜日に次いで2番目に安かったのですからこれ以上を望むのは欲張り過ぎというものですね。なお昨日の基準価額は設定来最高値となる50,524円でしたので、ひふみ投信の受益者は現時点で誰一人として損をしていないという理想的な形で週末を迎えることができました。これにより私個人の運用成績を示す騰落率も現時点では+195.2%にまで上昇しており、もしかすると近々資産3倍増(騰落率200%)達成のご報告ができるかも知れません。冒頭にも書いているとおり、この騰落率はほぼ定期積立投資だけによるものです。加えて当然のことではありますが、火曜日に50,302円で買った分も含めて資産3倍増目前なのですから本当にありがたい限りです。机上の空論ではありますが、10年で3.3倍のペースが今後も続くと仮定すると10年後の20年目には夢の10倍増が実現することになります。10倍株(テンバガー)など個別株の専売特許だとばかり思っていましたが、コツコツ積立投資でももしかしたらもしかするかも?と思わせてくれるところがひふみ投信の魅力なのかも知れませんね。

祝!ひふみ投信基準価額5万円超え

kage

2017/12/09 (Sat)

私自身が設定時から毎月コツコツと積立投資を継続しているひふみ投信の基準価額が昨日ついに節目の5万円を突破しました。思い起こせば「祝!ひふみ投信基準価額4万円超え」を書いたのはゴールデンウィーク明けの5月8日(月)のことでしたので、あれからちょうど7ヵ月でさらに1万円上昇した計算になるわけですね。いくらハイリスク投機家を自認する私であってもさすがにこのスピードには恐怖すら覚えるのですが、とりあえず今は設定から10年を待たずに基準価額5倍増を達成したという偉業をひふみ投信の関係者各位並びに受益者の皆さま方とともに素直に喜ぶことにしましょう。

ひふみ投信

言うまでもなく基準価額の上昇は受益者にとって無条件で大歓迎です。基準価額5万円達成は誰もケチが付けられない金字塔と言って間違いないでしょう。しかしそれでもハイリスク投機家特有の天の邪鬼な性格を持つ私ですから、「本当に手放しで喜んでいいのか?」という疑問を脳裏から消し去ることができません。そこで今回も7ヵ月前と同様に他の有力アクティブファンドとの比較でひふみ投信の相対的な評価を試みたいと思います。ただその前に、まずは前回同様いつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた東証株価指数(TOPIX)との比較チャート(過去1年)からご覧ください(赤:TOPIX 青:ひふみ投信)。

ひふみ投信1年

こちらはわずか7ヵ月間で見える景色が一変してしまいましたね。前回はTOPIXに対してむしろ劣勢であったひふみ投信ですが、今ではご覧のとおり圧勝です。これを見れば少々スピード違反気味の基準価額上昇にも納得です。しかしながら(繰り返しになりますが)私たち受益者は本当に手放しで喜んでいいのでしょうか?そこでいよいよ本エントリーの本題に入って参ります。

ひふみ投信第9期運用報告書斜め読み

kage

2017/11/25 (Sat)

去る10月1日に設定から9周年を迎えたひふみ投信は翌10月2日に決算を迎えました。ちなみに決算日が設定記念日前日の9月30日ではなく10月2日になったのは単純に9月30日が土曜日であったためです。そして昨日、ひふみ投信の運用元であるレオス・キャピタルワークス株式会社より“「ひふみ投信 第9期運用報告書」発行のお知らせ”と題するメールをいただきましたので、早速ブログネタとして使わせていただこうというのが本エントリーの趣旨であります。なおひふみ投信を筆頭とする姉妹ファンド(ひふみシスターズ)の運用報告書については昨日付でレオス社のサイトに掲示された「ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金の運用報告書を発行いたしました。」にそれぞれへのリンクが貼り付けてありますので、関心をお持ちの方はぜひそちらからアクセスしてみてください。

なおご承知のとおりひふみシスターズはすべて同じひふみ投信マザーファンドで運用されているため、運用結果についてもまったく違いはありません。ただしコスト面では多少の違いがあります。本エントリーではひふみシスターズの長女として最も運用暦の長いひふみ投信に敬意を表して、その運用報告書を元ネタとして選ばせていただきました。

ひふみ投信第9期運用報告書

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/11/18 (Sat)

今月もまたご報告が大変遅くなり恐縮ですが、11月13日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 17,015 円 (先月より100円上昇)
●約定価額 : 48,596 円 (先月より2,706円上昇)
●騰落率 : +185.6% (先月より14.3%改善)


ご覧のとおり、上記の数字だけを見ればひふみ投信定期積立投資の経過は順風満帆で絶好調のように思えます。騰落率もいよいよ+200%(資産三倍増)が見えてきました。しかし投資を通じて大切な資産をリスクに晒している個人投資家の皆さんなら身に染みて理解しておられると思いますが、現実は決して楽観できるものではありません。ご承知のとおり今週の日本株はかなりボラティリティが大きい乱高下相場となり、「守りながら増やす」の運用方針を標榜しているひふみ投信であってもその大波に抗うことはできませんでした。終わってみれば今回の約定価額48,596円は今週で最も高いところを買ってしまったという誠に残念な結果となったのです。ちなみに今週の最安値は11月15日(水)の47,461円であり、前日比-1,000円ジャストという久しぶりの大幅下落となりました。その後2日間で基準価額は48,298円まで復活したのですが、それでも月曜日の約定価額48,596円には届いていません。定期積立投資においてはそもそも買い付けのタイミングを狙うことはできないので悔やんでも仕方ないのですが、わずか一週間でこれほど大きな値動きがあると無駄とは知りつつ「約定日があと2日遅ければ」と思ってしまいます。余談ですが今月のiDeCo(個人型確定拠出年金)の約定は国内株式が15日(水)で海外株式などの外貨建て資産関連が16日(木)とピンポイントで絶好のタイミングにはまっており、こちらは内心「してやったり」とほくそ笑んでおります。そういう意味では積立投資においてもできるだけ約定日を分散することで精神安定上の効果が望めそうですね。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/10/21 (Sat)

今月もまたまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、10月13日(金)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 16,915 円 (先月より113円上昇)
●約定価額 : 45,890 円 (先月より1,903円上昇)
●騰落率 : +171.3% (先月より9.5%改善)


約定日からご報告まで時間がかかるのはいつものことなのですが、特に今回は1週間以上も遅くなってしまいましたのでまずはその言い訳から書かせてください。これは過去の定時報告でも何度か触れていますが、今回のように週末の金曜日が約定日となった場合、レオス・キャピタルワークス社のシステム上の都合により取引報告書の発行が週明けの翌営業日(今回の場合は10月16日の月曜日)にずれ込みます。このため先週末の時点では上記指数の算出に必要な取得単価が分かりませんでした。それでも過去の同じようなケースではとりあえず手動で取得単価を算出して先にご報告しておき、後で正式な取引報告書と見比べて誤差があればコッソリ修正しておくという対応を取っていました。しかし今回はたまたま半年に1回の資産形成応援団応援金による買い付けが重なる月であったため、取得単価の手動計算が面倒になりご報告の先送りを決めたというのが正直なところです。それでも10月16日(月)の段階ではご報告が可能であったわけですが、平日のブログ更新は例え時間があっても気力が伴わず、ズルズルと今日まで先送りを繰り返してしまいました。このような自分勝手な理由でご報告が遅れてしまい、誠に申し訳ございません。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/09/16 (Sat)

今月もまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、9月12日(火)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 16,802 円 (先月より95円上昇)
●約定価額 : 43,987 円 (先月より695円上昇)
●騰落率 : +161.8% (先月より2.7%改善)


昨日は朝早くから北朝鮮のミサイル発射により日本中が騒然とする中、これまでのように市場へ悪影響を及ぼすことが懸念されていたのですが、結果的に為替市場で一時的に円高が進行しただけで日経平均株価は100円を超える上昇となりました。一般的に事前に予想できる範囲の悪材料であれば市場はすでに織り込み済みと言われますが、もしかすると市場は北朝鮮のミサイル発射に慣れてしまって少々感覚が麻痺してきているのかも知れませんね。もし本当にそうであれば私たち個人投資家としても株価の上昇を素直に喜ぶことはできないのですが、理由はどうあれ昨日もひふみ投信の基準価額は上昇して再び設定来高値を更新しております。とはいえ9月3日の核実験後にはひふみ投信の基準価額も急落して、受益者一同ヒヤリとさせられたことも否定できません。ひふみ投信がいくら「守りながら増やす」の看板を掲げて、警戒のため現金比率を多少高めに維持していたとしても、市場の大きな流れには逆らえないことを受益者各位は改めて肝に銘じておいてください。北朝鮮を巡る地政学的リスクはこれからも繰り返し蒸し返されることになると思われますが、昨日のように市場が予想外の反応をすることもありますので、今は私たち個人投資家が自分自身で投資判断をするのはなかなか難しい局面にあるような気がします。そんな状況下でもひふみ投信は設定来高値更新という見事な結果を残してくれたわけで、誠に頼もしい限りですね。