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投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2012

kage

2013/01/13 (Sun)

遅ればせながら本エントリーが今年初更新となります。本年も引き続きハイリスク投機家の戯れ言にお付き合いいただければ幸いです。

こちらのエントリーで私自身も投票したことをご報告した「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2012」の結果が発表されました。そこでいつものようにあまり参考にはならないと思いますが私の投票内容を公表して言い訳をさせていただきたいと思います。なお「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2012」の投票結果につきましては下記公式サイトをご参照下さい。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2012

私が選んだ「Fund of the Year 2012」は下記の3ファンドで、持ち点5点を以下のとおりに振り分けて投票しました。

ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス):3ポイント
ひふみプラス(レオス・キャピタルワークス):1ポイント
セゾン資産形成の達人ファンド(セゾン投信):1ポイント

日頃より当ブログをご訪問いただいている皆さまであれば、この選択にもご納得いただけるのではないかと思います。ですから今回の「言い訳」は極めて簡潔に済ませたいと思います。

ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス)

実際に私の大切な資産を守りながら増やしてくれたことを評価しました。

ひふみプラス(レオス・キャピタルワークス)

直販に囚われることなく販路拡大に舵を切ったことを評価しました。顧客にとって選択肢が増えることや資産規模の拡大が期待できることは大きなメリットとなりますので。

セゾン資産形成の達人ファンド(セゾン投信)

セゾン資産形成の達人ファンドを見直すでも触れたとおり、昨年中の優れた運用成績を評価しました。なお最新の月報によると、昨年12月末時点の過去1年間の騰落率は+32.08%でした。ちなみに同じ条件でTOPIX(配当込み)は+20.86%、ひふみ投信は+22.17%、さわかみファンドは+13.1%でした。

公式サイトに掲載された結果を見ると、私が投票したファンドはひふみ投信が5位、セゾン資産形成の達人ファンドが9位にランクインしていましたが、ひふみプラスは残念ながらランク外(11位以下)となりました。4位の結い2101(鎌倉投信)と5位のひふみ投信は獲得ポイントでは同点で、投票者数の数(結い2101は10人、ひふみ投信は9人)が順位を分けたようです。つまり結果論ではありますが、私がひふみプラスに投じた1ポイントをひふみ投信に回していれば順位は変わっていたということになりますね。ご関係者各位におかれましては、ひふみ投信マザーファンドとしては4位だったとお考えいただければ幸いです。(以下追記)ひふみプラスに投票したのは私一人かと思っていましたが、公式サイトで第11位以降の結果を見ると2ポイントを投じた投信ブロガーがおられたようです。これによりひふみ投信マザーファンドはeMAXIS新興国株式インデックスを退け、堂々の3位相当ということになりますね。(追記ここまで)

結局、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2012の栄冠に輝いたのはバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)でした。しかし私は相変わらず外国籍ETF(海外ETF)は選考の対象としておりません。その理由は一昨年の言い訳に書いたとおりです。

外国籍のETFについては今回も選考の対象から外しました。理由はこれまでと同様に現時点の外国籍ETFにはメリットとデメリットがあるため「誰でも簡単に」とはいかない点を重く受け止めたためです。これは外国籍ETFの責任ではなく国内証券会社の対応の遅れが原因なのですが少なくともネット証券で特定口座に入るようにならない限り私は投票の対象とはしないつもりです。


なお外国籍ETF(海外ETF)が特定口座に入れられないために起こる弊害については、以前こちらのエントリーで検証してみたことがありますので、よろしければご参照ください。ただし現在は条件が変わっている可能性がありますので、あくまでもご参考に止めていただければ幸いです。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」の投票者が毎年着実に増えていることは誠に喜ばしい限りです。世間の注目が集まれば、業界関係者も無視できなくなるでしょう。ただ私の考えを忌憚なく申し上げさせていただければ、そろそろ「インデックス投資ナイト」との関係を見直す時期に来ているのではないでしょうか?現在の形ではどうしてもインデックス側に引力がかかる印象が否めませんので。私個人の印象としては、現在の日本の投資環境を考えればインデックス投資の認知度を高めるより投資全体への理解を高める方が急務だろうと思えますので、「インデックス投資ナイト」を「個人投資家総決起集会」のような形に発展させることもご検討いただければ幸いです。

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