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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2012/10/17 (Wed)

すっかり忘れてしまっていましたが、一昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 11,682円 (先月より28円上昇)
●約定価額 : 13,275円 (先月より119円上昇)
●騰落率 : +13.6% (先月より0.7%改善)


先月の約定日から今月の約定日までの1ヵ月間、TOPIXや日経平均株価はジリジリと下落を続ける嫌な展開だったのですが、ひふみ投信の基準価額は良い意味での「我関せず」でプラス圏を維持してくれました。先月の定時報告でハイリスク投機家を自認する私は「守る」だけでは満足できず、どんな状況でも「守りながら増やす」を実現して欲しいと極めて自分勝手な希望を書きましたが、今月のひふみ投信は見事にそれを達成してくれました。10月1日に設定から4周年を迎えて「有言実行」ができていることは誠に心強い限りです。

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今月の定期積立日を忘れていたくらいですので、定時報告に書くネタもまったく準備していませんでした。そこで深い考えもなくYahoo!ファイナンスからお借りしてきたチャートを掲載してひふみ投信の4年間を振り返ってみたいと思います。

ひふみ投信

今日(10/17)の基準価額は13,531円に上昇していますので、私個人の騰落率も現時点で+15.0%まで上昇しています。「もうすぐひふみ投信4周年」でご紹介したとおり、ひふみ投信の設定来高値は今年4月25日に付けた13,720円ですので、最高値更新まであと189円に迫っているわけですね。このチャートをひいき目で見れば、まず12,000円台を固めて13,000円台にチャレンジ、次に13,000円台を固めて14,000円台にチャレンジしようとしているところにも思えます。ただし運用側から見れば14,000円は目標ではなく単なる通過点に過ぎないでしょうから、個人的には「10周年に基準価額倍増=20,000円」を目標に掲げて果敢にチャレンジして欲しいと願っております。

ひふみ投信の4年間のチャートで長い下ヒゲを付けているところが2ヵ所ありますが、ご承知のとおりこれはリーマンショックと東日本大震災です。「守りながら増やす」の運用方針を掲げたひふみ投信の基準価額がこれほど大きく動いたことから、いかに通常では考えられないような暴落が起こったかがご理解いただけると思います。特に東日本大震災の時は直前の日本株が調子よく上げていたため私にも過信が生まれ、「追証発生」という大失態を演じてしまいました。株式市場は時々このような通常では考えられないような動きをすることがあります。「守りながら増やす」のひふみ投信でも暴落を完璧に回避することは難しいということは覚悟しておく必要があります。しかしその後見事にリカバーできていることは大いに評価できると思います。

下段の純資産額推移を見ると2010年の秋ごろに急増している点が目立ちます。うろ覚えですが、確か機関投資家からまとまった額の運用資金が入ったのですよね?(間違っていたら済みません)結果論ではありますが、AIJ投資顧問にだまされた厚生年金基金もひふみ投信を選んでおけば良かったのにと思ってしまいました。年金が普通の公募投信を買ってもまったく問題はないはずですよね?

最近は純資産額の増加にも明らかに加速度が付いてきたように見えますね。しかしさわかみファンドの純資産額と比較するとまだ2桁も違います。そういう意味ではひふみ投信の認知度はまだまだ低いと言わざるを得ないのが現実なのでしょう。採算ベースを考えると一刻も早く純資産額でもさわかみファンドに追い付く必要があります。当ブログも微力ながら毎月ひふみ投信の積立経過を報告して認知度アップに少しでも貢献させていただきたいとは思っていますが、こんな弱小ブログではいかにも力不足です。認知度アップのためにもっとインパクトの大きい方策はないものでしょうか?上で基準価額倍増と書いたので思い出したのですが、例えばすっかり竜頭蛇尾になった感のあるネット証券4社の資産倍増プロジェクトの専用ファンドに改めてひふみプラスを認定してもらうとか。今にしてみれば資産倍増プロジェクトの設立趣旨にひふみプラスはもっとも適合しているように思えますので。

ひふみ投信



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