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インド市場のブラックマンデー

kage

2006/05/22 (Mon)

インド株投信保有者の一人として、できればこのような記事は目にしたくなかったのですが、本日のインド株式市場はブラックマンデーの再来を思わせる大パニックに陥っています。

インド株式市場のBSE指数が10%超下落で取引停止

ムンバイ 22日 ロイター:22日のムンバイ株式市場で指標となるBSE株価指数が10%以上下落し、3カ月ぶりに1万ポイントを割り込んだ。追い証に絡む売りが膨らんだことが背景。これを受けてムンバイ証券取引所は取引を一時停止した。

取引所関係者は「取引は、指数が10%下落したことを受けて現地時間午前11時55分(日本時間午後3時25分)に停止された。1時間後に再開される」と述べた。

ナショナル証券取引所の取引も停止された。BSE指数は10.16%安の9826.91、NSE指数は10.79%安の2896.45となった。

インド財務相、株価急落受け投資家にパニックに陥らないよう呼びかけ

ニューデリー 22日 ロイター:インドのチダムバラム財務相は22日、株式市場の急落を受け、流動性に問題はないとして投資家にパニックに陥らないよう呼びかけた。

同相は記者団に中銀総裁と話をしたことを明らかにし、流動性に問題はないと明言。追い証を迫られている投資家には資金を提供する、と述べた。

これを受けてかどうかは定かではありませんが、香港市場も後場にかけて急落。欧州も大幅な下落で始まり、現時点ではシカゴ先物指数も大幅なマイナスです。東京市場の急落も含めて、世界同時株安はいよいよ先行きが見えなくなって来ました。

もし現時点で長期運用のための資金が豊富にある方であれば、少しずつ買いに入るのがおそらく正解だと思います(相場の底は誰にも分からないものですからね)。私自身もそうしたいのはやまやまなのですが、東京市場の低迷もあり残念ながら新規投入可能資金がほとんどありません。何の根拠もない私自身の経験則では、市場がパニックに陥ると陰の極も近いと感じます。ですから私は逃げることを考えるよりはむしろ、最後の手段として豪ドルMMFを解約してでも買いに入ることを視野に入れつつ嵐の行方を見極めたいと考えています。

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