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ひとりごと

kage

2012/03/23 (Fri)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日だったはずなので定時報告の準備をしておこうとセゾン投信のサイトにアクセスしてみるとなぜか約定していません。通常なら19日のはずの入金日が21日になっているので約定日も1日ずれたようです。調べてみるとどうやら19日が「アイルランドの銀行休業日」に該当していたためのようです。米国の休日には注意していてもアイルランドの休日は普通気にしませんから気付きませんでした。

ちなみに今月の定時報告では例のAIJ投資顧問ネタを書くつもりで待ち構えていました。被害を受けた年金基金はいわゆる年金制度の3階部分(1階は国民年金、2階は厚生年金、3階は企業年金)だと思っていましたが、各種報道を詳しく読むと大きな問題になっているのは厚生年金の代行部分(本来なら国が運用すべき2階部分を年金基金が代行している)のようですね。つまり2階の厚生年金部分に穴を開けてしまったため、すべてのサラリーマンに影響が出る可能性があるのです。バブル崩壊後の運用難から年金基金の代行返上が相次ぎましたが、まだ残っていたのですね。報道を聞いた直後の第一印象のままでは勘違いしていることが多いという現実に改めて気付かされました。

他にも最近の報道で初めて知った事例があります。それは最近何かと話題のがれき処理の問題です。なぜ被災地のがれきの処理が進まないのか。なぜ国が他の地域に処理をお願いしなければならないのか。その理由はがれきの処理が地方自治体の仕事だからだそうです。つまり国が直接関与していないためお願いするしかないとのこと。今は非常時なのだから復興庁に権限と財源を与えて被災地に国営のがれき処理場を造れという意見もあるそうなのですが、霞ヶ関の抵抗もありなかなか思い通りにならないそうです。阪神・淡路大震災の時は大部分のがれきが被災地で処理され、その多くがリサイクルできたとのこと。合理性を考えれば被災地にがれき処理場を建設して一気に処理を進めるべきですよね。非常時なのに決断ができない今の日本の政治を見ると本当に悲しくなります。しかし政治家は国民を映す鏡です。これから私たち国民もざまざまな課題について大きな決断を迫られることになります。今から心しておかなければなりませんね。



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