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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2011/10/14 (Fri)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 11,386円(先月より26円上昇)
●約定価額 : 12,431円(先月より119円上昇)
●騰落率 : +9.2%(先月より0.8%改善)


先月の定期積み立て約定日以降の1ヵ月間も日本の株式市場は欧州債務危機の影響を受けて低迷が続いていたのですが、今月の定期積み立て約定価額は先月よりわずかに高い12,431円となりました。今月上旬に発行されたひふみ投信の月報「ひふみのあゆみ」を見ると、先月中旬ごろから現金保有率を40%強に高めて最大限の守備体制に入っているそうなので、株式市場が少々混乱しても安心して運用をお任せすることができます。現在私が保有している運用資産の中で最も安心して見ていられるのは、最近少し値下がりしたとはいえ余裕で平均買い付け額の2倍を上回っている金(Gold)ですが、ひふみ投信はその次にランクインしています。来月以降の月報に「いい買い物ができた」と書かれることを期待して待っています。

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長期投資の目的のひとつはリスクの分散です。でもひふみ投信は日本株に集中投資しているのでリスク分散効果はないのでは?とお考えの方もおられるかも知れませんが、これまで預貯金しかしていなかった人がひふみ投信の積み立てを始めれば、それは立派なリスク分散となります。

いくら投資対象を広げて分散投資しても大きな含み損を抱えてしまってはリスク分散の意味がない、とお考えの方もおられるかも知れません。しかし想像してみて下さい、もし自分の資産が不動産と家財道具と自動車だけだったならと。

東日本大震災や台風12号、15号の深刻な被害を目の当たりにした今ならこの比喩の意味をご理解いただけると思いますが、天変地異は私たちの大切な資産を情け容赦なく「がれき」という名の無価値なものに変えてしまいます。ですから預貯金もリスク分散になりますし、投資もリスク分散になるわけです。いくら含み損を抱えていても、価値が残っていることにこそ意味があるのです。

自分や家族の大切な資産を守るために重要なのは、いかに広くリスクを分散して全滅を防ぐかという観点です。実際に相次ぐ天災や日米欧の債務不安を経験すると、多額の住宅ローンを抱えてマイホームを持つリスクや、金融資産を全額日本円のまま銀行に預けるリスクを無視できないようになります。万が一の事態はそうたびたび起こるわけではありませんが、もし起こってしまった時に全滅だけは避けられるような資産運用を心がけたいものですね。

ひふみ投信



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