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郵政公社、投信販売に3社の商品追加

kage

2006/04/23 (Sun)

預貯金金利の長期低迷を背景とした貯蓄から投資の流れに乗って、郵便局での投資信託の販売も好調と伝えられています。そして今回、この流れをさらに拡大すべく従来の3本に加えて新たに4本の投資信託が追加されるそうです。

郵政公社、投信販売に3社の商品追加

日本郵政公社は郵便局で販売している投資信託に、6月から日興アセットマネジメント、興銀第一ライフ・アセットマネジメント、住信アセットマネジメントの3社が運用する商品を追加することを内定した。24日に正式決定する。大手銀行や証券を上回る店舗網を全国に持つ郵便局が投信販売を強化することで、個人マネーの「貯蓄から投資へ」の流れが一段と加速しそうだ。(日本経済新聞より)

ちなみに今回新たに追加される投信は4種類で、それぞれの運用対象は下記とおりとのことです。

(1)新興国を含む外国債券(日興アセットマネジメント)
(2)新興国を含む外国株式(日興アセットマネジメント)
(3)外国の不動産投資信託(REIT)(興銀第一ライフ・アセットマネジメント)
(4)環境への配慮など企業の社会的責任を評価軸にした国内株式(住信アセットマネジメント)

やはり当ブログとしては「新興国」という文字に敏感に反応してしまいますね(笑)。郵便局で販売されている投資信託は郵政公社向けに独自に組成されたもののようなので既存のファンドを調べても意味がないのかも知れませんが、(3)はDIAMワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:世界家主倶楽部)、(4)はSRI・ジャパン・オープン(愛称:グッドカンパニー)のような運用が想像できます。しかし肝心の「新興国」がどこの国を指しているのか、日興アセットマネジメント社の投信を調べてもそれらしいファンドが見あたりません。欧米を中心にメキシコと韓国を組み入れたファンドがありましたが、BRICs諸国関連では中国ファンドとBRICsファンドがあるだけでした。新興国への投資が一般的になるのは歓迎すべきことだと思いますが、郵便局でいきなりBRICsというのもちょっと飛躍し過ぎという感じがしないでもないです。いずれにせよ明日24日には詳細が発表されるそうですので、どんなファンドが登場するのか楽しみに待ちたいと思います。

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