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新興国市場、今年は安泰か?

kage

2006/04/13 (Thu)

急成長が続くBRICsに代表される新興国市場への新規投資については、「最近、ちょっと過熱気味なのでは?」と不安を感じる方も多いと思います。本日、そんな新興国市場の動向に関する興味深い記事を目にしましたので、ご参考までにご紹介します。

クレディ・スイス、MSCIエマージング指数の年末目標を950に引き上げ

 クレディ・スイスは、MSCIエマージング・マーケット・インデックスの2006年末時点の目標値を、昨年12月予想の750から950に引き上げた。下期に景気が著しく減速する恐れはなく、商品価格は堅調に推移すると見込んでいる。
 市場別では、ブラジル、ロシア、台湾の格付けを「オーバーウエート」とした。分野別では、エネルギーと素材セクターを「オーバーウエート」に据え置いた。(ロイターより)



ちなみにMSCIエマージング・マーケット・インデックスとは、Morgan Stanley Capital International (MSCI)が開発した指数で、その構成国はアジア9カ国(中国、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、パキスタン、フィリピン、台湾、タイ)、ラテンアメリカ7カ国(アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコ、ペルー、ベネズエラ)、欧州・中東・アフリカ10カ国(チェコ、ハンガリー、ポーランド、ロシア、イスラエル、ヨルダン、トルコ、エジプト、モロッコ、南アフリカ)です。 個人的には最近ポートフォリオに組み入れたブラジルとロシアが「オーバーウエート」に入っているのが心強い限りです。分野別でエネルギーと素材セクターが「オーバーウエート」となっている点からも、新規投資のキーワードはやはり「資源」でしょうか?(ブラジルは鉄鉱石、ロシアは石油)

私はかねてからの公約通りに国際分散投資を推進すべくポートフォリオの再構築を進めており、今週も保有しているいくつかのファンドに追加投資しました(詳細は土曜日の定時報告にて)。今後の追加投資に際してはこの記事を参考にしてブラジルとロシアにちょっと強気で臨みたいと考えています。もちろん投資は自己責任ですから、もし失敗してもクレディ・スイス社を恨んだりはしませんのでご安心ください(笑)。

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