2017 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 07

国が実施する優遇措置に対する考え方

kage

2010/11/24 (Wed)

相互リンクさせていただいているrennyさんの今朝のエントリー「少額投資の非課税制度、 “看板倒れ”に終わらせない!」を読んで日本版ISAを少し違う視点で捉えてみようと思い立ちました。いうまでもなく日本版ISAを活用するもしないも個人の自由です。ちなみに私は個人投資家にとっては国が提供してくれる出血大サービスだと感じているので積極的に活用させていただくつもりです。しかしここで少し視点を変えて考えてみてください。国が提供してくれる出血大サービス(ほぼ確実に利用者が得をする)は日本版ISAだけでなくエコカー補助金、エコカー減税、家電エコポイント、住宅エコポイントなどがあります。これらの「出血大サービス」の原資は果たしてどこから出ているのでしょうか?いうまでもなく国が提供しているのですから原資は税金(あるいは国債で調達した将来の税金の先食い)です。つまりこれらの「出血大サービス」を利用しないという判断は税金の還付を放棄しているのと同じと考えることもできます。このように単純に損得で考えれば日本版ISAを活用しないという選択肢は少なくとも私にはありません。そもそも政治の役割は富の再分配です。つまりどこかから取ってどこかに回しているのです。税金を取られるだけで受け取ることを放棄すると損をするだけという現実も考えるべきでしょう。ちなみにこれは国民年金でも同じ事がいえます。今や国民年金(基礎年金)の保険料の半分は税金からの補填です。どうせ年金はもらえないのだからといって未納を続けていると税金だけ取られて還付(年金)は放棄することになります。このように時にはものごとを単純に損得だけで考えてみればそのサービスを利用するかしないかの判断をする際にひとつの参考になるのではないでしょうか?

<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング
関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック