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HSBC投信等評価額(2006.04.07現在)

kage

2006/04/08 (Sat)

最近私のポートフォリオに新たに追加した3ファンドの内、HSBCブラジルオープンの手数料は先週ご紹介しましたので、他の2ファンドについてもご紹介しておきます。ご購入の検討をされる際のご参考にしてください。

朝日Nvestグローバルバリュー株オープン(愛称:Avest-E)
販売手数料(税込)
一律 1.575%
信託報酬(年率:税込)
信託元本に対して上限 1.89%
・販売会社及び運用会社における信託報酬の配分は、純資産総額により異なります。

欧州新成長国株式ファンド
販売手数料(税込)
なし
信託報酬(年率:税込)
純資産総額に対して1.260%
・投資対象ファンドであるメッツラー・イースタンヨーロッパ・オポチュニティファンドの信託報酬として、合計で当該ファンドの純資産額に対して年0.70%程度(運用報酬0.5%、管理報酬0.20%程度)がかかります。したがいまして、当ファンドの実質的な信託報酬は、年率1.96%(税込)程度となります。

前回の記事にも書いたとおり、欧州新成長国株式ファンドの購入を決断した理由のひとつは、このファンドが販売手数料無料(ノーロード)だったからです。また信託報酬についても他のファンドと比較して特別高いものではありませんでしたし。ただし、投資内容を比較するなら他の選択肢もあります。 私が実際に比較対象としたのはE*トレード証券で扱っているソシエテ-SGロシア東欧株ファンドです。その手数料は下記のようになっています。

ソシエテ-SGロシア東欧株ファンド
買付手数料(税込)
1.05%
信託報酬(税込)
0.92925%
・ただしこれに投資先のファンドの信託報酬0.95%が加算される。

ご覧のとおり、トータルの手数料では販売手数料が無料の欧州新成長国株式ファンドが有利です。それでは運用成績や組入内容で判断するとどうなるでしょう?(もちろん本来ならこちらが主で手数料は従なのですが)2月末の報告書を見ると3カ月の騰落率(運用成績)はSGロシア東欧株ファンド16.2%に対して欧州新成長国株式ファンドは15.2%です。でもこれは長期保有を前提とするなら誤差の範囲でしょう。組入国を比較してもほぼ似たような内容です。ただSGロシア東欧株ファンドはロシアの比率が50%を越えており、欧州新成長国株式ファンドはトルコとルーマニアを組み入れた分、ロシアの比率が低いという特徴があります。ここで私が注目したのがトルコの組み入れ率の高さです(2月末時点で9%)。私はかねてよりBRICsに続く成長国としてトルコに注目しており、フィデリティ・ヨーロピアン・グロースを購入した理由のひとつもトルコを組み入れていたことでした。このため私は最終的に欧州新成長国株式ファンドを選択しましたが、ロシア投資重視の方にはSGロシア東欧株ファンドも有力な選択肢になるのではないでしょうか?

さて、今週はまさに世界同時株高ともいえる状況で保有投信の評価 額も大幅に続伸しました。中でもチャイナとインドの急伸ぶりは怖いくらいです。また新規参入のブラジルも来週には販売手数料分のマイナスを埋めようかという勢いで頑張ってくれています。フィデリティ・ヨーロピアン・グロースの利益拡大はユーロ高のお陰ですね。

HSBC013

今回また新規ファンドを追加したことと、新興国市場への投資額とバランスを取るためトヨタ・バンガード海外株式とAvest-Eに20万円ずつ追加投資したため、投資金額自体もこの報告を始めた時点と比べて約3倍に膨らんでいます。しかし私自身このポートフォリオで完成とは思っていませんので、追加投資はまだ続く予定です。昨日は米国とインドの株価が大きく下げたので月曜日は追加投資のチャンスかも知れませんね。

追記事項:4/5付でトヨタ・バンガード海外株式において1万口あたり160円の分配金が支払われ、税引き後の5,982円が再投資されました。

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