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海外株式投信評価額(2010.07.02現在)

kage

2010/07/03 (Sat)

ご承知のとおり6月は3月末決算企業の株主総会が集中する月です。ということは配当や株主優待が集中する月でもあるということです。つまり個別株投資をしている個人株主にとってこの時期は株主総会の議決権行使で株主としての責任を果たすと同時に配当や株主優待をもらえる喜びを味わえることになります。そこで今回は以前「SBIホールディングスが株主優待制度を変更」でご紹介したSBIホールディングスの新しい株主優待をご紹介したいと思います。

SBIHD優待 SBIHD優待

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上記案内パンフレットの画像をご覧いただければお分かりのとおりSBIホールディングスの新しい株主優待は「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版」の1カ月購読権です(株主優待の詳しい内容につきましてはこちらでご確認ください)。SBIホールディングスが米国ダウ・ジョーンズ社と合弁で「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版」を立ち上げる話題は1年以上前の「SBIがダウ・ジョーンズと合弁設立」でご紹介していますが当時の報道にあった「SBIHD傘下のネット証券などの顧客は、WSJの記事を日本語で読めるようになる」が少し変わって「SBIHDの株主はWSJの記事を日本語で読めるようになる」になったわけです。

下記画像の左が「ウォール・ストリート・ジャーナル日本語版」のトップページです。そして株主優待案内に記載されたクーポンコードを登録すると右のように無料購読期間が設定されます。なお無料購読期間は1カ月ですが現実には登録日から1カ月経過後の1日か15日の早い方までとなりますので昨日登録した私の場合は下記画像のとおり8月15日まで無料で閲覧できることになります。ちなみにすでに有料会員になっている場合は期間が1カ月追加されます。

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上記トップページ画像の中で記事のヘッドラインに鍵マークが付いているものが有料記事になります。ログアウトした状態で鍵あり記事を閲覧すると下記画像左のように冒頭の一部しか閲覧できません。その記事をログオン後に改めて閲覧してみると画像右のように全文が読めるようになります(有料記事のため画像にモザイク処理をさせていただきました)。

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ウォール・ストリート・ジャーナル日本版の有料購読料はこちらにあるとおり1カ月では1,980円です。SBIホールディングスの株価は昨日の終値で11,190円ですから優待獲得のため1株だけ保有している株主にとっては優待利回り17.7%になりますのでこの優待に魅力を感じる方なら悪くないサービスといえるでしょう。ただしSBIホールディングスの株価はこのところ下落する一方ですので投資の判断はくれぐれもご自身の責任で行われますようお願いします。ちなみに私は2万円台で買っているので優待や配当があっても大赤字です。ただせっかくの機会ですのでこれから1カ月間はウォール・ストリート・ジャーナル日本版を投資情報収集の手段として有効活用させていただきたいと思っています。

さてこのように今回SBIホールディングスの新しい株主優待が始まったわけですがそこで気になるのは以前こちらこちらのエントリーでご紹介した「SBIホールディングスの配当金を住信SBIネット銀行で受け取ると振込手数料が月10回無料に」という株主優待は継続されるのか?という点です。念のため住信SBIネット銀行のサイトを確認してみると下記のとおり今回の配当までは通常どおり権利が発生するようです。

SBIホールディングス株式会社の株主のみなさまへ

株主さまの特典

住信SBIネット銀行の口座を配当金の受取口座にご指定の上、当該口座にてSBIホールディングス株式会社(銘柄コード:8473)の配当金をお受取りいただいた株主さまに、下記特典をご用意しております。

特典内容

(2010年3月期の配当金をお受取りいただいた株主さま向け) 配当金が振込まれた翌々月から、住信SBIネット銀行から他行への振込手数料が6ヵ月間、毎月10回まで無料になります。


しかし今回SBIホールディングスから送られてきた書類の中やSBIホールディングスのサイトにはこの件に関する記載がありませんでしたので残念ながら今回限りで廃止となるようです。住信SBIネット銀行は順調に預かり残高も増え経営が軌道に乗っているという判断でウォール・ストリート・ジャーナル日本版のテコ入れに方針変更したのかも知れませんが住信SBIネット銀行の振り込み手数料優遇を目的にSBIホールディングスの株主になった方にとっては残念な結果となってしまいましたね。

今週は欧州の財政不安が米国の景気回復を鈍化させている実態が各種経済指標で明らかになったため米国主導での世界同時株安の様相を呈し、為替もリスク回避の円買いで円高が進んだこともあり、私の運用成績も大きく後退する結果となりました。日米の株式市場とも目先は下落速度が速すぎたように思えますので一時的な反発局面はあるでしょうが何の根拠もない個人的な勘ではまだしばらく弱気相場が継続するような気がしています。そこでしばらくはいくら株価が下落しても猫パンチ投資を繰り出したい欲求を抑えてお盆明けくらいまでは様子見に徹しようと思っています。

マネックス証券
MX100702

SBI証券
ET100702

今週の新興国系ETFを活用した短期売買は先週の定時報告に書いたとおり週明け早々にわずかに残ったインドのポジションを損切りして久しぶりに完全ノーポジションで過ごしました。先に書いたとおり個人的にはまだ弱気相場の継続を予想していますが空売りを入れるほどの勇気もないため新興国系ETFを活用した短期売買はしばらくは封印することになりそうです。



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