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昨日の猫パンチ投資

kage

2010/05/26 (Wed)

昨日ギリシャを発端とした欧州財政危機に加えて北朝鮮の不穏な動きの影響が加わって日本の株式市場が総悲観に包まれる中、悩みに悩んで猫パンチ投資2発を繰り出しました。一発1万円の猫パンチ投資でそこまで悩む必要もないのかも知れませんが金額に関わらず総悲観の中を買い向かうのは結構勇気がいるものです。なお投資対象は今回も「eMAXIS新興国株式インデックス」と「世界経済インデックスファンド」です。

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今朝終わった米国株式市場は結果的にダウもナスダックもマイナス引けとはいえ大幅下落から大きく切り返して終わっており、もしかすると当面の底は打った可能性もあります(思い切り希望的観測ですが)。今朝放送されたテレビ東京系の経済情報番組「ニュース・モーニングサテライト」によると世界的なリスク回避の動きの一環で日米独の長期金利が急低下しているとのことでした。長期金利の低下は国債本体価格の上昇を意味しますので今ものすごい勢いで日米独の国債が買われているということになります。中でも日本国債の人気が特に高く日本国債10年物の金利が久しぶりに1.2%を割り込んだとのことで日本の財政不安など完全にどこかに吹き飛んだ形になっています。そもそも欧州の財政危機でユーロの信任が失われているのならユーロ建てのドイツ国債が買われるのもおかしな話ですし、北朝鮮の問題でリスク回避するのに強い影響を受けそうな日本の国債が買われるのもおかしな話です。結局のところリーマンショック以来の超金融緩和政策で市場にはジャブジャブに資金があふれているためその受け皿(逃避先)となり得る投資先の選択肢は極めて限られるということなのでしょう。結果的に今の国債はバブルに近い状態になっていると私には見えます。今市場を覆っている総悲観の暗雲が取り払われればいずれ国債に避難している資金は他の投資先を探して外に出てくるはずです。もしかすると今は債券売り・株式買いのリバランスを行う絶好のタイミングなのかも知れませんね。



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