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「鎌倉」「コモンズ」注目の直販投信続々

kage

2010/03/30 (Tue)

今朝いつものようにネット上のニュースチェックを行っていたところSankeiBizの下記の記事が目に止まりました。

「鎌倉」「コモンズ」注目の直販投信続々 社会貢献志向 個人に人気

銀行、証券会社に販売を委託せず、個人投資家に直接販売する投資信託が注目を集めている。通常の投資信託に比べて小規模だが、販売手数料は無料で、信託報酬も1%台(通常は2~3%)と低い点が支持されている。社会貢献型企業に投資するなどテーマ性も濃く、個人投資家の理解を得やすい。直販型投信の増加に伴い、投資の選択肢がさらに広がりを見せそうだ。

(中略)

直販型投信の多くは、投資理念が明確で、投資に対する考え方に賛同する個人を囲い込むケースがほとんどという。


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このように一般の経済紙で新規参入組の独立系投信(直販投信)が紹介されるようになったのもこの形態の認知度が上がった証拠なのでしょうね。残念ながら私自身は今回紹介された両投信とまだご縁がない状態ですが興味を持たれた方はぜひ上記のリンク先で記事の全文をご覧になってみてください。

現時点で縁あって私が定期積立を継続している独立系投信(直販投信)はセゾン投信とひふみ投信なのですが、そのきっかけは記事にあるとおり「投資理念が明確で、投資に対する考え方に賛同する」面が大きかったと感じています。このように運用会社の設立理念や運用方針に共感した個人が自分自身の希望や考え方を投資によって社会に反映させようとする行動は大変意義のあることだと思います。それで十分な運用結果も得られれば満足度は2倍3倍となることでしょう。現在ではまだそよ風程度のこの動きが正真正銘の「風」となって日本に広がればこの国の将来も必ずや良い方向に変わっていくと信じます。

あと私がハイリスク投機家の視点で考える独立系投信(直販投信)の魅力は設立理念や運用方針に共感しているために投資に対する納得感が高まり、先の金融危機のような非常事態に遭遇しても行動がぶれにくいという点が挙げられます。ハイリスク投機家としては常に安いところで買って高く売ろうと売買のタイミングばかりを重視してしまいがちですが経験的に「安く買って高く売る」ことがいかに「言うは易く行うは難し」であるかを自覚しています。実際に今回の金融危機において私が買い出動できたのは過去のエントリーでご報告したとおり猫パンチ投資数発に過ぎませんでした。しかしこの間もセゾン投信とひふみ投信の定期積立は淡々と継続しており、結果的にリスクの高い新興国投信をタイミングを狙って買うよりずっと良い成績を収めています。このように長期投資においては自分自身がその投資行動に納得できており経済危機のような非常事態になっても行動がぶれないでいられることが大きな力となるとこの数年で実感できました。そういう観点でも自分に合った独立系投信(直販投信)を見付けることは大いに意義のあることであろうと考えます。



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