2017 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 09

上場インデックスファンド海外先進国株式 上場3日目

kage

2010/02/02 (Tue)

先週金曜日に新規上場を果たしたばかりの上場インデックスファンド海外先進国株式(1680)ですが、今日の寄り付きで早くも懸念していた「事故」が起こったようです。詳しくはSBI証券からお借りした下記のチャートをご覧下さい。今日の寄り付きで株価が跳ね上がっていることがお分かりいただけると思います。

1680

<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング
ちなみに寄り付き直後からの約定履歴を調べてみると下記のようになっていました。

09:00 1,031円 4,190株
09:00 1,031円  470株
09:00 1,040円   60株
09:00 1,060円   60株
09:00 1,080円   60株
09:00 1,091円  850株
09:10 1,025円  550株


寄り付き価格の1,031円から1,091円までが同じ09:00に約定しているところを見ると、東証の新システム「arrowhead」の威力が発揮された結果であろうと推測できます。すなわち、寄り付き直後に出された1,500株の成り行き買い注文が瞬時に約定したのでしょう。誰が何の目的でこのタイミングで成り行き買い注文を出したのかは知るすべもありませんが、もしかすると寄り付きで成り行き注文を出そうとしたのがタッチの差で遅れてしまったのかも知れません。しかし理由は何であれ長期投資の観点ではこのような価格変動を起こされてしまうと迷惑千万です。寄り付き時には取引時間中に注文を出せないサラリーマンなどが事前に出しておいた注文やミニ株、プチ株、単元未満株などの注文もまとめて執行されますので売り買いの注文が偏って思わぬ値動きになることもあります。もっとも流動性が低ければ取引時間中いつでも思わぬ「事故」に巻き込まれる心配がつきまといますので、なるべくなら成り行き注文は避けて指値注文にしておく方が無難であると思われます。



関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック