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上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI) 上場初日

kage

2010/01/29 (Fri)

今日はインデックス投資家待望の上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)(証券コード:1680)の上場初日です。現時点での売買動向を見ると1,006円で寄り付いてその直後に1,007円の高値を付け、その後10時前に997円の安値を付け、このエントリーを書いている時点では1,000円ちょうどとなっています。このETFの最低買付単位は10株ですからおおむね1万円前後で取引できることになります。ただ上場初日で値動きが不安定ということもあってか、半日の値動きに1%の幅が出ていることは世界の代表的な株価指数との連動を目指すインデックスファンドとしてはちょっと不安を感じます。しかしそれよりも重要なことは実際の資産価値との乖離であり、野村のNEXT FUNDSシリーズの一部のETFで時折見られたような現実の値付けと実際の価値が大きく離れてしまうような状態になると売買する個人投資家は余計な価格変動リスクを背負うことになってしまいます。そこでETFを売買する際には運用会社が日々公開している実際の価値(投資信託の基準価額に相当)を確認する必要が出てきます。例えば今日上場した上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)であれば運用を担当する日興アセットマネジメント下記のページで確認することができます。

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そこで実際に上記ページにアクセスしてみると下記の画面が表示されます。

1680

これを見ると昨日時点の基準価額が99,076円であることが分かります。目論見書を見ると「基準価額の算出は100口あたりに換算した価額で表示することがあります」と書いてありますし「売買単位は10口単位です」とも書いてありますので、もし仮にこれが100株の価値であるとすれば、今日の取引価格である10,000円前後は少し割高であるという判断になります。さらにこの基準価額は昨日時点のものであることを考慮すれば、欧米株が下落した後を受けた今日の値付けとしてはさらに割高感が増す結果となります。もしこれから買い付けを検討される場合はぜひ参考になさってください。



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