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海外株式投信評価額(2009.10.16現在)

kage

2009/10/17 (Sat)

以前こちらのエントリーに書いたとおり、私は先月末にジョインベスト証券で保有していた資産の移管申請を提出していたのですが、今週まずく岡三オンライン証券への株式入庫が完了いたしました。ちなみに今回移管したのは以前こちらのエントリーでご紹介したドタバタの時に買った金価格連動型上場投資信託(1328)1単位(10株)のみでしたのでわざわざ面倒な移管の手続など行わずに一旦売却して買い直しても良かったのですが、これも良い経験になると思い移してみました。結果的には下記のとおりキッチリと取得単価も反映され、含み益と共に移ってきました。

1328

このように私たちが比較的簡単に保有資産の移動を行えるようになったのは株式や投資信託の電子化によって保有資産のデータが証券保管振替機構(ほふり)で一括管理されるようになったためなのですが、この仕組みを突き詰めていくと将来的には証券会社の口座ごとに資産を管理するという概念はなくなり、どの証券会社からも自由に自分の資産にアクセスできるようになって金融機関は単なる売買の仲介者という役割に特化されて行くのかも知れませんね。

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ただ現時点ではどのネット証券もジョインベスト証券の事実上の撤退により流出する個人資産を自社に取り込もうと狙っているはずであり、岡三オンライン証券からも昨日下記のような案内メールが届きました。

開業3周年記念キャンペーン第1弾!「日本株移管キャンペーン」実施のお知らせ ~ 対象者にもれなく最高10万円をプレゼント! ~

お客さま各位

平素より岡三オンライン証券をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

当社は、開業3周年を記念し、平成21年10月15日(木)より12月29日(火)まで、日本株移管キャンペーンを実施しますので、お知らせいたします。

本キャンペーンでは、期間中に当社に100万円以上の株式を移管されたお客さまに、移管評価金額に応じて最高10万円をプレゼントいたします。

詳細につきましては、以下よりご確認ください。
http://r11.smp.ne.jp/u/No/175555/F3tEEABhf6Ce_2458266/091015001.html

岡三オンライン証券は、今後も投資家の皆さまへの魅力的なサービスのご提供に努めてまいります。


ご覧のとおり最低条件が100万円以上であり、私のような小口顧客はまったくお呼びでないのが残念ではありますが、大口の移管をお考えの方にとっては保有株式を移すだけで現金がもらえるのですから一考の余地はあるのではないかと思います。



一方でマネックス証券への移管申請を出している投資信託の方はまだ完了していないのですが、今週一つの動きがありました。具体的にはサイトにある「メッセージボード(重要なお知らせ)」に下記のメッセージが追加されていたのです。

他社から当社への投資信託の振替について

振替元金融機関より投資信託をお客さまの口座に振替する旨の依頼を受付けました。つきましては、当社から当該投資信託の目論見書(補完書面を含みます)をご登録住所宛に郵送手続を致しましたので、お手数ながら、当社でのお取引に際し予め内容のご確認をお願い申しあげます。

入庫手続完了までに一週間程度かかりますのでご了承ください。入庫完了の確認はログイン後の残高照会画面にてご確認できます。


そして数日後、下記のとおり移管申込をした投資信託の目論見書がゆうメール2便に分かれて届きました。

目論見書

ここ数年、投資信託の目論見書閲覧はオンライン上のPDFファイルで確認する電子交付サービスばかりを利用してきましたので、久しぶりに分厚い目論見書現物を手にするとあまりの立派さに威圧感さえ覚えます。上記画像をご覧いただければお分かりのとおり、今回移管しようとしている投資信託はいずれもハイリスク投機家の私らしく新興国関連が大多数ですので、ご多分に漏れず現時点では大きな含み損を抱えています。この状況でこのように立派な目論見書が送られてくると「作成費用を削って顧客に還元しろよ!」と思わずにはいられませんでした。何はともあれ来週からはこの移管分も定時報告の対象に加わる予定です。

今週は米国株の代表的な指数であるダウ平均株価が節目の10,000ドルを突破するなど世界の株価動向は堅調な動きを続け、為替もドル安が一服したこともあり、私の運用成績も先週と比べて改善に向かいました。ただ上にも書いたとおり来週からは新たな新興国投信が含み損を抱えてやってきますので数字の上では更なる赤字拡大が確定しております。

マネックス証券
MX091016

SBI証券
ET091016

今週の新興国系ETFは銘柄によって大きく動向が異なっていました。私が主力としているインデックスファンド中国A株(パンダ)CSI300(1322)と上海株式指数や上証50連動型上場投資信(1309)の上海系ETFは一週間を通して軟調な動きでしたが、ロシア株式指数上場投信(1324)やブラジル株式指数上場投信(1325)は一気に値を飛ばしました。特にブラジル株式指数上場投信(1325)の上昇ぶりは激しく、ハイリスク投機家の私が言うのも何ですが完全に目先筋のおもちゃにされている感がありますね。このような状況でしたので今週は新興国系ETFを活用した短期売買はほとんど行えませんでしたが、来週ブラジルがさらに値を飛ばすようなら空売りも検討してみようかなと考えています。



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kage


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