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HSBC投信評価額(2006.02.10現在)

kage

2006/02/11 (Sat)

最近の株式市場は動きが大きすぎて、私のような弱小個人投資家にとってはますます難しい環境になってきています。昨日は前場の終わり方が非常に悪かったので後場の寄り付きを注目していたのですが、まるでライブドアショックを彷彿とさせるようなパニック的な崩れ方でしたね。来週はまたどう動くのか分かりませんが、もしかしたら昨日の後場が目先の買い場だったのかも知れません。

ちまたにあふれる市況解説は後からそれらしい理由をこじつけているだけだと個人的には思っているので、いつも眉につばを付ける気持ちで読むのですが、今回の大幅下落の原因として挙げられているのは「日銀の量的緩和政策の終了が既定路線となったため」とか「複数の外資系証券が膨大な先物売りを積み上げているため」といったものでした。もちろんこれらの理由もひとつひとつは正しいのでしょうが、株式相場は複雑な思惑が渦巻く心理ゲーム的な要素が強いので時には解説不可能な動きをすることもあります。

例えば日銀の量的緩和政策の終了についても、市場へのお金の供給が減ることで資産バブルへの期待が後退するという側面と、インフレによる市場金利の逆転現象(物価の上昇率が預貯金金利を越えること)で資産バブルへの期待が上昇するという相反する側面を持ち合わせています。市場参加者がこれをどう理解するかの綱引きが乱高下の一因となっているのでしょうね。 さて、毎度のことながら前置きが長くなってしまいましたが今週のHSBC投信の動きはどうだったでしょうか?

ご覧のとおりチャイナは軟調、インドは好調、BRICsは現状維持でトータルでは微増となりました。この結果、税引き後の含み益が10万円を越えてきました。

HSBC005

このようにHSBC投信の運用は非常に順調です。確かに一部にはこれらの地域への投資に否定的な意見もあります。曰く「中国はライブドア事件など問題にならないほどインサイダーや粉飾であふれている」「インドは道路や水道など基本的なインフラ整備が全然進んでいない」「ロシアはマフィアが経済活動に深く入り込んでいる」などなど。でも私はこれらの意見を「まだまだ改善の余地がある=さらなる成長を期待できる」と前向きに捉えています。とりあえず3月末までは日本株重視で運用を続けますが、新年度からは海外分散投資をさらに拡大していくつもりです。

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この記事へのコメント

kage

こんにちは

こんにちは、http://jump.sagasu.in/goto/bloog-ranking/に記事が取り上げられていたので、見にきました。オイラもブログに挑戦したいんだけど、ムズカシそうで、いろんなブログを見て研究中です!

Posted at 10:20:34 2006/02/11 by ふうすけ

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kage


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