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SBIの株主優待は魅力的だが使いにくい

kage

2009/06/30 (Tue)

1年前に立てたエントリー「SBIの株主優待で住信SBIネット銀行の振込手数料が月10回無料に」でご紹介したSBIホールディングスの株主優待ですが、この優待を受ける条件である配当金の振り込みが中間配当の無配転落により誰も満たせなくなり、有名無実化しておりました。しかし先日SBIホールディングスから送られてきた株主総会議決通知に下記のパンフレットが同封されており、この制度自体は健在であることが確認できました。

SBI株主優待 SBI株主優待

なお株主優待の詳細については下記住信SBIネット銀行サイト内の案内をご参照ください。
SBIホールディングス株式会社の株主のみなさまへ

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私が昨年この制度を知った時、せっかくだから有効に活用させてもらおうとSBIホールディングスの配当金は住信SBIネット銀行に振り込むように手続を行いました。そして今回、わずか(1株あたり100円)ではありますが配当が出ましたので、めでたく優待権を獲得できるはずでした。しかし実際には残念ながらそうなりませんでした。なぜなら以前「東証REIT指数連動型上場投信の配当が振り込まれました」でご報告したとおり、今年から変わった配当金受領方法に従って私はすべての配当金を一つの金融機関の口座で受領する「登録配当金受領口座方式」を選択し、決済用に使っている三井住友銀行を受領口座に指定していたためです。つまり新たな制度を使うことにより過去の申込は無効になり、SBIホールディングスの配当金は住信SBIネット銀行ではなく三井住友銀行に振り込まれたため優待の条件を満たせなくなったのでした。

もちろん登録配当金受領口座を住信SBIネット銀行に変更すれば次回配当実施時から優待権は獲得できます。しかし証券会社に登録した出金口座と登録配当金受領口座は連動しますので出金口座も住信SBIネット銀行に変更しなければなりません(訂正:登録配当金受領口座方式では証券会社に登録してある出金口座と別の口座での受け取りも指定できます)。ところが私はSBI証券で「SBIハイブリッド預金」を使っており、待機資金は自動的に住信SBIネット銀行に移されるため、出金口座をわざわざ住信SBIネット銀行に変更する必要はありません。ですから私は出金口座を三井住友銀行にしているわけです。つまりSBI証券でSBIハイブリッド預金を使っている株主にとってはこの株主優待は魅力的だが使いにくい制度になってしまっています。SBIホールディングスにはぜひ条件の再考をお願いしたいものです。



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この記事へのコメント

kage

「登録配当金受領口座方式:出金先指定口座と異なる金融機関を選択」すれば大丈夫かと

Posted at 09:08:28 2009/07/04 by SBI証券のユーザ

この記事へのコメント

kage

SBI証券のユーザさん

コメントありがとうございます。

再度調べてみたところご指摘のとおり出金口座と別の口座での受け取りも指定可能でした。本文には訂正を入れさせていただきました。

ただし銘柄別に口座を分けることはできませんので基本的に配当の受け取り口座は決済口座である三井住友にしたい私の場合、株主優待の利便性を考えてどちらにするかの判断となりそうです。

Posted at 11:12:04 2009/07/04 by おやじダンサー

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kage


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