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SBI証券が世界経済インデックスファンドの取扱いを開始

kage

2009/05/13 (Wed)

以前こちらのエントリーで触れた「世界経済インデックスファンド」がSBI証券で取扱い開始となりました。運用元はSTAMシリーズでおなじみの住信アセットマネジメントで、バランスファンドとしてはSBI 資産設計オープン(愛称:スゴ6)の親戚のような存在ともいえます。ご参考までに上記エントリーで私が書いたコメントを以下に再掲いたします。

(世界経済インデックスファンドの)「全世界の株式と債券に分散投資」「株式と債券の比率は50:50」というコンセプトを見るとセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの強力なライバルとなるのは確実と思われます。運用面での違いとしてはアセットアロケーションの組み立て方がセゾンが時価総額を基準とするのに対して住信はGDPを基準とすることや、債券の部分に住信は新興国の割り当てがあるのに対してセゾンにはない点が目立ちます。個人的には時価総額よりGDPの方が実体経済を正しく反映しているように感じますし、そもそも新興国投資大好き人間である私にとっては新興国の組入比率が高い「世界経済インデックスファンド」の方により魅力を感じます。ただし現時点では取り扱いがソニー銀行に限られており、しかもノーロードではないために残念ながら投資対象にはなりにくいですが、もしネット証券でノーロードで購入できるようになれば真剣に乗り換えを検討することになると思います。セゾン投信を応援したいとう気持ちに変わりはありませんが、最悪の投資環境の中で大切な資金を投じるのですからそのあたりはシビアに判断したいと思っています。

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ちなみに私たち個人投資家にとっては大変喜ばしいことにSBI証券ではノーロードで取扱い開始となりましたので上記コメントに従うなら私も真剣にセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドからの乗り換えを考えなければなりません。現時点での私の気持ちを正直に書けば「世界経済インデックスファンド」の方に気持ちが揺れています。ただ設立以来のお付き合いであるセゾン投信から直ちに乗り換えという決断もなかなかできませんのでとりあえず今日のところはSBI証券に敬意を表して10,000円分だけ注文を出しておきました。

STAM090513

これを契機に住信アセットマネジメントとセゾン投信がお互いに切磋琢磨して顧客の利益を追求するハイレベルな競い合いをしていただければありがたいです。



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