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東証REIT指数連動型上場投信の配当が振り込まれました

kage

2009/03/23 (Mon)

皆さんご承知のとおり今年1月の株券電子化の施行に伴って株式の配当金受領方法が配当金領収証等を郵便局等の窓口に持ち込んで受領したり銘柄ごとに届け出て銀行口座に振り込んでもらう従来の方法に加えて下記の2方式が選択可能になりました。

株式数比例配分方式:保管振替機構(ほふり)の株主情報を利用して証券口座で受領する方法

登録配当金受領口座方式:すべての配当金を一つの金融機関の口座で受領する方法

この中で私は「登録配当金受領口座方式」を選択していたのですが、2月10日に第一回目の決算を迎えた東証REIT指数連動型上場投信(1343)の配当が初めてこの制度の適用となり、先週めでたく指定口座に振り込まれました。

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従来方式だと3月決算企業の配当受け取りが集中する6月や12月はちょうどボーナス時期にも重なるため窓口でさんざん待たされる経験を何度も繰り返して来ました。それを思えば新しい制度は楽ちんで大変ありがたいです。もし配当の受け取り方法を変更しておられない方はぜひ新しい方式も検討してみてください。詳しい説明はお取引のある証券会社のサイト内にあるはずですのでご確認ください。

配当金の振り込みとほぼ同時に郵送で収益分配金計算書(兼支払通知書)も手元に届きました。

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こちらも皆さんご承知のとおり今年から配当は「総合課税の配当所得」「10%源泉徴収で申告不要を選択」の他に「株式等の譲渡損失と相殺」が選べるようになりました。昨年分の確定申告で多大な譲渡損失を計上して今年に繰り越している私はもちろんこの「株式等の譲渡損失と相殺」を選ぶつもりです。そうすれば今回の振り込みで差し引かれた税金323円も取り戻すことができます。もし損失の繰り越しはしているけれど自分は頻繁に利益確定をしないので3年以内に損失を相殺し切れるかどうか不安だと感じる方は繰り越し損失がある期間は積極的にETFを活用して受け取った配当を相殺に回す方が有利になる場合もありますのでぜひ一度ご検討ください(投資信託の場合、含み損のある状況で出される特別分配金は繰り越し損失と相殺できません)。



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