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SBI証券が株式委託手数料を改定

kage

2009/02/17 (Tue)

本日SBI証券より一日定額の株式委託手数料(アクティブプラン)を2009年3月2日約定分より改訂する旨の発表がありました。詳細につきましては下記リンク先のプレスリリースをご覧いただきたいのですが、一日の売買代金により値下げになる部分と値上げになる部分が混在しており、顧客の一人としては必ずしも手放しで喜べる内容ではないことを残念に思います。

インターネット取引の株式委託手数料改定のお知らせ~お客様の取引動向に合わせて、一部引き下げを含む正規手数料改定を実施~(プレスリリース)

私自身もSBI証券ではアクティブプランを使っているのですが、今回の改訂で一番残念な点は現物、信用ともに10万円以下手数料無料が廃止されたことです。また10万円超の部分ではおおむね値下げになっていますが、信用取引の200万円超以上は値上げになっており、結果的に最小限の取引しか行わない小口投資家とデイトレーダーなどのヘビーユーザーにとってはネガティブな手数料改定となっています。

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昨年末のエントリー「岡三オンライン証券が日本株取引手数料を値下げ」の中で私は「岡三オンライン証券のこの決定を受けてSBI証券がどのように対応するかにとりあえずは注目してみたいと思いますが、もし対抗してこないようであればメイン口座の交代を考えたいと思っています」と書きましたが、今回のSBI証券の手数料改定内容を見る限りは本当にメイン口座の変更を考えなければならないのかも知れません。しかし未曾有の金融危機の影響でネット証券はどこも苦しいことと、SBI証券の寡占化が着実に進行しており過当競争が生まれにくい現状を考えると岡三オンライン証券の手数料体系がいつまで維持されるのかについて一抹の不安を感じていることも事実です。このような現状ですから私たち個人投資家としてはネット証券業界の動向を注視しつつ、複数の口座を使い分けて損をしないような取引を行って自己防衛に努めるしかありませんね。



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