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2009年始動

kage

2009/01/05 (Mon)

遅ればせながら新春のお慶びを申し上げます。2009年の大発会を迎えた本日より投資活動とブログ更新を始動いたします。100年に一度の金融危機はまだまだ底が見えない状況が続きますが、ハイリスク投機家を自認する私は今年も激動の世界経済に向かって無謀な挑戦を続けて行きたいと思っています。ただ返り討ちになっても市場から強制退場とならないような心構えだけは怠らないようにしなければならないと肝に銘じています。

ちなみに本年最初の取引は、年末年始の株高で含み損が膨れ上がっている日経225連動型上場投資信託(1321)の空売りに性懲りもなく売り乗せをしようと指し値を入れていたのですが幸か不幸かタッチの差で届かず、その後株価が押してきたのを見てTOPIX連動型上場投資信託(1306)に買いを入れ、再び疑似NT裁定取引を開始しました。何の根拠もない私の第六感ではオバマ新大統領就任フィーバーが春先まで続き、その間は株価も堅調に推移するのではないかと予想していますので今しばらくは買い優勢で臨む方が良いように思えます。ただし基本的に市場の過度な期待感が消失した後はもう一度厳しい局面が訪れるというシナリオは変更せず、短期的には売り場を探すという投資方針で行くつもりでいます。

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なお本日は株式電子化の正式スタート日でもありましたが、目立った混乱もなく運用が開始されたようです。また制度の変更という意味では大納会と大発会が半日立ち会いとなるのもこの年末年始が最後で、次回からは通常通りの全日立ち会いとなります。あと証券税制がらみでもいくつかの重要な変更点(例:投資信託の解約益が配当所得から譲渡所得に変更、配当(分配)と譲渡損失が相殺可能に、配当の受け取り方法が選択可能に、店頭取引のFXや源泉徴収ありの特定口座の支払調書も税務署に提出される、など)がありますので無用な手間や不利益を被らないよう理解しておく必要があります。

最後におまけとして本日のニュースチェックで気になった記事をご紹介しておきます。

米国債、現時点で最大のバブルの可能性=バロンズ

ニューヨーク 4日 ロイター:5日付の米投資情報週刊紙バロンズは、米財務省証券は現時点で最大の投資バブル状態にあるかもしれないと指摘、景気回復、ドル安もしくはインフレ上昇時には、安全性に何の保証もない、との見方を示した。

同紙は「米国債市場の主要リスクは、短期金利をゼロ近辺まで引き下げている米連邦準備理事会(FRB)による超金融緩和政策と、拡大し続ける連邦政府による景気刺激策」と指摘。

「下げ相場は30年債の価格が31日に3%下落した時点で始まったかもしれない」との見方を示した。

また「地方債、社債、転換証券、一部の住宅ローン証券、優先株など」今や他の債券に一段の投資価値があるとしている。

ウェルス・キャピタル・マネジメントの主席投資ストラテジスト、ジム・ポールセン氏は、弱気になる必要がある唯一の債券市場は米国債で、他は魅力的な価格になっている、との見方を示した。


現在は金融危機特有の「質への逃避」から債券の人気が高まっていますが、もし株価が底入れを果たして上昇に転じたら、とたんに資金が流出して債券バブルが崩壊する恐れがあることを私たち個人投資家も十分に認識しておく必要がありそうですね。



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