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買い出動しました Part.2

kage

2008/10/07 (Tue)

かつて9.11同時多発テロの翌日の大暴落に買い向かい、「ソニーショック」で日経平均株価がバブル後最安値となる7699円50銭を記録した時もソニー株のナンピン買いを決行した根っからの投機家の私ですから、ニューヨーク・ダウ指数と日経平均株価が心理的節目の10,000ポイントを一時割り込んだと聞いては黙っていられません。世界中を金融危機の暗雲が覆う中、今日も意を決して買い出動しました。ただし今回の追加投資も相場の世界ではタブーとされる「落ちてくるナイフをつかむ」行為ですので、いつものように猫パンチ投資を繰り出すに止めています。

さてその猫パンチ投資一発目は前回に引き続き「東証REIT指数連動型上場投信」です。このところの東証REIT指数は株式市場への逆風と不動産への逆風のダブルパンチで急落しており、今日の寄り付きは1,000円割れどころか900円さえも割り込む状況となりました。このように予想外のバーゲンセール価格となりましたので今回は下記のとおり寄り付きで2単位(20口)を買い付けました。

SBI081007

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結果的に今日の東証REIT指数連動型上場投信はその後ジリジリと値を上げていきましたので良いタイミングでの買い付けとなりました。また本日は理由は不明ながら下記のチャート(SBI証券からお借りしています)でお分かりのとおり出来高が急増しています。いったい何があったのでしょうか?

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ちなみに今日の猫パンチ投資はこれのみで二発目はありません。昨日、急激な円高が進行したばかりですし、週末にG7協調利下げのうわさがある中では外貨建資産への追加投資のタイミングに適していないと判断しました。このため為替がある程度落ち着くまでは外貨建投信への猫パンチ投資はしばらく封印することにしたいと思います。ただし定期積み立てはこれまでどおり継続します。

ところで私はFXで突っ込みを狙うなら豪ドルをターゲットにしようと思っていました。本日、オーストラリアは政策金利を一気に1%引き下げて6%としましたので円と豪ドル間の金利差が縮小し、相対的に豪ドルの魅力が薄れたことは確かです。東証REIT指数採用銘柄の平均配当利回りが現在どのくらいかは分かりませんが、J-REIT全体の平均配当利回りは確か7%を超えているはずですので数値だけを見ると豪ドルより魅力的です。また大パニックで理屈や指標が機能していない日本の株式市場では経営状態が悪いわけではないのに配当利回りが6%を超えている銘柄がゴロゴロしていますので無理にFXにチャレンジする必要もないのではないかと思い直しているところです。株式の配当やETFの分配は税制の優遇(一律10%)もありますしね。

東証REIT指数連動型上場投信は決算(分配)が年4回であるため複利運用の効果を高めるためには不利になりますが、私のように(平均寿命で計算すると)すでに人生の折り返し点を過ぎた人間にとっては今の内から年金生活の補完用にコツコツと買い進める投資法も十分にアリなのではないかと考えて今後も安いところは拾っていくつもりです。



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