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ひふみ投信に資料請求しました

kage

2008/09/10 (Wed)

先週の定時報告で触れたとおり、私はひふみ投信に日本版バークシャー・ハサウェイ社を目指して大いに頑張って欲しいと期待していましたので、相互リンクさせていただいているrennyの備忘録ひふみ投信、募集開始を見て早速資料請求の手続きを行いました。ただ大いに期待しているとはいえ、どのような投資方針で具体的にどのようなアセットアロケーションを構成するのかを確かめなければ諸手を挙げて賛同することはできないと考え、現時点ではあえて距離を置いたスタンスで臨むつもりです。あと個人的には当ブログで何度も触れている独立系投信の特定口座導入の問題も気になっていました。

ひふみ投信が特定口座を導入するかどうかについて調べようと、まずレオス・キャピタルワークス株式会社のサイトにあるよくある質問を確認してみると、税金:Q1. 「ひふみ投信」の税金について教えてくださいという項目がありました。しかしその回答はA. 「ひふみ投信」の税金につきましては、投資信託説明書(交付目論見書)をご参照くださいというものでしたので、トップページに戻って改めて目論見書を探さなければなりませんでした。関心を持ってくれた顧客の手間を少しでも省くためにも回答からリンクを貼るなどのちょっとした心遣いがあれば良いのにと感じました。

改めてひふみ投信の目論見書を確認してみると、本文の27ページに「個人のお客様(受益者)に対する課税」という項目がありました。しかしそこに書かれていたのは一般的な証券税制の説明だけで、特定口座に関する記述は一切ありませんでした。ただしこれは考えてみれば当然のことで、投資信託を特定口座に入れられるかどうかはレオス・キャピタルワークス株式会社の運用上の問題であって、投資信託側にその決定権はないからです。これにより私は「サイトのどこを探しても特定口座について書いていないのだから導入はまだなのだろう」という結論に至りました。

このように自分一人で納得しつつサイトから資料請求の入力を行っていたところ、最後の方に意見や質問を書く欄がありましたので、せっかくなので特定口座の導入について聞いてみました。すると思いがけず直ぐに返信があり、スタート時には間に合わないが将来的には特定口座を導入したい考えがある旨の回答をいただきました。独立系投信は長期投資に向いていない?に書いたように、来年以降は特定口座の扱いがないとリタイア後に資産を取り崩す際に大きな不利益を被る可能性がありますので、ひふみ投信がこの問題に真摯に向かい合ってくれている姿勢が確認できて安心しました。また顧客の質問に対して迅速かつ丁寧に回答する姿勢にも大変良い印象を持ちました。このような出来事もあって今は改めてひふみ投信への期待を高めつつ、資料の到着を楽しみに待ちたいと思っています。



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