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野村アセットがREITに連動するETFを東証に上場

kage

2008/08/26 (Tue)

本日の日本経済新聞の報道によると野村アセットマネジメントが来月中旬に東証REIT指数に連動するETFを東証に上場するとのことです。

野村アセット、REIT連動の上場投信 規制緩和受け第1号

野村アセットマネジメントは9月中旬、不動産投資信託(REIT)の指数に連動する上場投資信託(ETF)を東京証券取引所に上場する。REITを運用対象とするETFは国内で初めて。今年6月の規制緩和を受け上場する第1号の商品となる。これまで金を対象にしたものなど一部を除くと、ETFの運用は事実上日本株に限定されていた。

金融庁は昨年12月にまとめた市場強化プラン(金融・資本市場競争力強化プラン)で、ETFの多様化を打ち出し、REITや債券で運用するETFの商品化が可能になった。野村アセットが上場するのは「東証REIT指数」に連動するETFで、東証に上場するREITを組み入れて運用する。(日本経済新聞より)


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今回のETFが連動を目指す東証REIT指数はサブプライムローン問題や建築基準法改悪の官製不況による大逆風が不動産業界に吹き荒れているため低迷を続けていますが、私のような根っからの投機家にとってはそろそろ逆張りで狙ってみたい水準に来ているように思えますので短期投資(投機)目的としても使えるETFとなりそうな予感がします。もちろん長期投資目的でアセットアロケーションに不動産を加えたい方にとっても間違いなく魅力的な選択肢となるのではないでしょうか?EDINETに公開されている有価証券届出書を見ると信託報酬は税込みで0.336%と住信STAM J-REITインデックス・オープンの0.6720%の半分ですから特段の理由がない限りは日本のREITでインデックス運用を行いたい場合にはこのETFが第一候補となるはずです。

相変わらず世界の代表的な株価指数に連動するメジャーETFは登場しませんが、多くの日本人にとって不動産は株式や債券より身近な投資対象だと思われますので、ETFの多様化や活性化を目指す上で今回のETFの登場は積極的に評価して良いのではないかと思います。

追記:正式名称と上場日は下記のとおりです。

管理会社:野村アセットマネジメント
名称:NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(コード番号1343)
上場日:9月18日

追追記:その後の日本経済新聞の報道によると最低売買金額は1万3000円程度になる見込みとのこと。一般的に最低売買金額の高さがETFのデメリットとして挙げられますが、これなら1万円から投資できる投資信託と比べても遜色のないレベルといえそうですね。



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この記事へのコメント

kage

根っからの「投機家」ですか(笑)。

私も逆張り的にSTAM J-REITインデックス・オープンに最近投資しましたが、この新商品は投資候補になりますね。

Posted at 22:09:02 2008/08/26 by レバレッジ君

この記事へのコメント

kage

レバレッジ君さん

コメントありがとうございます。

投資にドキドキ・ワクワクを求める私は紛れもない投機家です(キッパリ)。

ETFであれば信用取引を使って売りから入ることもできるのが投機家としては嬉しいところですね。

Posted at 06:57:36 2008/08/27 by おやじダンサー

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kage


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