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セゾン投信定期積立経過報告

kage

2008/07/25 (Fri)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開いたします。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 10,001円 (先月比で38円の低下)
●騰落率 : -5.1% (先月比で1.5%の悪化)


先月の約定日以降に米国株式の大幅下落があったため今回の約定価額も9,495円という低い水準となり、結果的に個別元本の10,000円割れが目前に迫って参りました。また長期投資の積み立てに関して細かいタイミングを一喜一憂しても意味がないとは自覚しつつも、約定日に米国株式市場が大幅下落しているのを見ると何となく損をした気分になってしまいます。

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先月の経過報告独立系投信は長期投資に向いていない?で触れた来年から一般口座の投信を解約請求して発生した運用益は確定申告不要を選択できなくなる問題については残念ながらその後も進展はないようです。似たようなケースではトヨタFS証券で特定口座の開設が可能になりましたが、証券会社が今まで特定口座に対応していなかったことが正直意外でした。何はともあれこのように今回の問題を解決するためにもっとも効果的で確実な対策は特定口座開設を可能にすることであるといえます。しかし先月の経過報告でも書いたとおり特定口座に対応するためには何かと手間とコストがかかるため、顧客の立場としてはその解決法が必ずしも「正解」とはならない現実もあります(運用会社のコスト増は信託報酬に影響する可能性が高いため)。そこで前回も書いたように、現実的な対応法としては他の証券会社との提携してその証券会社の特定口座で独立系投信の保管を可能とする方法が考えられます。例えばさわかみ投信であれば自社以外で唯一同投信を仲介しているひろぎんウツミ屋証券との連携が考えられます。またセゾン投信なら昔のセゾン証券との関係からマネックス証券との連携という選択肢もあるのではないでしょうか?ご承知のとおりマネックス証券では投信の積み立てにセゾンカードが使えたり、投信の保有で毎月付与されるマネックス・ポイントを等価でセゾン永久不滅ポイントと交換できたりと、ある意味セゾン投信より進んだサービスを提供していますので個人的にはぜひ前向きにご検討いただきたいところです。おそらくセゾン投信の中野社長は販売会社の影響を受けないために運用会社の独立性を何よりも重視しておられることと思いますが、長期投資を考える上では確定申告不要の選択を可能とすることも同じように大切なことだと思われますので、ぜひファンド仲間の誰もが納得できる解決策を導き出していただきたいものです。

最後に個人的な妄想をお許しいただけるなら、クレディセゾンの林野社長にお願いしてシティグループが保有するマネックスグループ株式会社の株式を買い取ってもらうという案はいかがでしょうか?これはマネックス証券にとってもシナジー効果が望めない(というより望まない)シティグループの傘下にいるよりも、かつてのセゾン証券買収で関係の深まったセゾングループに身を置く方が何かと都合が良いように思えますのでわれながら妙案だと思います。そこでセゾン投信との提携でシナジー効果を発揮していただければ、両社に口座を保有する私としては万々歳なのですがやはり夢物語に過ぎないでしょうか?





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