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セゾン投信定期積立経過報告

kage

2008/05/22 (Thu)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。先月の約定時に書いたセゾン投信定期積立一周年で参考データとして私のようにスタート時から同一金額の定期積立のみを行っているケースの運用成績を公開しましたが、この途中経過は私自身の運用記録としても興味深いものであることに改めて気付きましたので、今後は定期的にご報告して行きたいと思っています。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 10,068円 (先月比で20円の低下)
●騰落率 : -2.5% (先月比で1.3%の改善)


今回の積立は目先の欧米日の株価が原油価格の高騰で軟調に推移したこともあって引き続き1万円以下の基準価額での約定となり、個別元本の引き下げ効果を生みました。そのような状況の中でも騰落率は大きく改善してきており、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの安定性を感じます。ぜいたくを言えば今日の基準価額の方がさらに大きく下落しているため約定日があと1日遅ければとも思うのですが、そこまで求めるのは虫が良すぎるというものでしょう。

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ここにきて原油価格の高騰は一気に加速してきており、サブプライムローン問題に代わって世界経済にとって最大の懸念材料になっています。以前にも書いたとおり長期投資が成功する前提となるのは私たちを待ち受ける地球温暖化・環境悪化・資源枯渇・食糧不足・人口爆発などの大問題を人類が英知を結集して克服することですので、長期投資の実践は人類の明るい未来を信じることと同じ意味を持つことになります。もし人類の未来を信じられないのであれば、土地が安い内に将来の温暖化を見越して東北か北海道に拠点を移し、いち早く自給自足の準備を整えておく方が適切な投資法といえるのかも知れません。「投資バカ」の私としてはやはり人類が英知を結集してさまざまな困難を克服して経済成長を続けて行くシナリオにベットしたい気持ちが満々ですので、今回のような異常とも思える原油高騰も問題解決の何かのきっかけになってくれればと願っています。具体的には1970年代のオイルショックの経験で日本が省エネに目覚めたように、今回の原油高騰が大量消費国の米国や中国の意識改革につながれば、資源バブルもまんざら悪いことばかりでもないと思うことができます。原油価格の高騰は代替エネルギーの採算ラインを引き上げて開発や普及を促進する効果も生みますので、脱化石燃料を実現するためには間違いなく大きなチャンスです。そう考えれば最近の穀物高騰も日本の農業政策を見直すきっかけとなり、災い転じて福となすことも可能なのではないでしょうか。長期投資を続けている限りは悩みは尽きないと思われますので、このように無理矢理にでもポジティブシンキングで前向きに明るく投資を続けることが精神衛生上大切なのではないかと思います。









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