日興アセットが規模別株価指数連動型ETF3本を東証に上場
日興アセットが規模別株価指数連動型ETF3本を3月21日設定、24日に東証上場
東京 5日 ロイター:日興アセットマネジメントは5日、規模別の東証株価指数(TOPIX)に連動する上場投資信託(ETF)3本を3月21日に設定すると発表した。3月24日に東証に上場する。
新設するETFは、TOPIXの組入銘柄のうち時価総額と流動性の上位100銘柄で構成するTOPIX100指数、次の400銘柄で構成するTOPIXMid400指数、残りの銘柄で構成するTOPIXSmall指数に連動する3本。これらのETFは「個人投資家と機関投資家両方のニーズが見込める」(日興アセット広報担当者)という。
日興アセットは新興株指数に連動するETFを3月11日に東証に上場させる計画で、今回発表した3本を合わせると同社のETFの品揃えは6本に増える。
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規模別という切り口のETFといえば、すでに東証にはTOPIXの中でも特に時価総額と流動性の高い日本を代表する大型株30銘柄で構成されたトピックス・コア30指数との連動を目指すETFが2本上場されており、小型株については大証に当ブログでも何度かご紹介したラッセル野村小型コア・インデックス連動型上場投資信託があります。ご参考までにこれら3本の本日の出来高を確認してみると、やはり流動性の確保に大きな問題があるように思えます。
ダイワ上場投信−トピックス・コア30(1310):800株
TOPIX Core 30 連動型上場投資信託(1311):8,200株
ラッセル野村小型コア・インデックス連動型上場投資信託(1312):410株
昨年は日経平均株価が軟調な中でも大型株だけは堅調でしたし、今年は年金資金が小型株運用を始めるといったニュースも流れていましたので、規模別という切り口のETFは使えそうな気がしています。これから上場が予定されているコモディティETFや海外ETFなどを含めた品揃えの充実によってETFの認知度が高まり、2008年が日本の株式市場にとって真の意味でのETF元年となることに期待したいものですね。





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