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フィデリティ証券が本日より4ファンドの取り扱いを開始

kage

2008/02/26 (Tue)

相変わらず精力的に取り扱いファンドを増やしてくれるフィデリティ証券ですが、本日より取り扱いを開始する下記の4本の中になんとあのSTAMシリーズの2本が含まれていてビックリしました。

HSBC 新興国現地通貨建債券オープン(1年決算型)(愛称:エマボン1年)<HSBC投信株式会社>
HSBC 新興国現地通貨建債券オープン(毎月決算型)(愛称:エマボン毎月)<HSBC投信株式会社>
STAM J-REITインデックス・オープン<住信アセットマネジメント株式会社>
STAM グローバルREITインデックス・オープン<住信アセットマネジメント株式会社>


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住信アセットマネジメント株式会社が運用するSTAMシリーズについては画期的なローコスト・インデックスファンドとして当ブログでも何度も採り上げて来ました。またイートレード証券のスゴ6を構成するファンドでありながらバラ売りを行うという点も斬新でした。しかしこれまでこのスゴ6を含むSTAMシリーズはイートレード証券以外では購入できない専用ファンドでした。それが新たにフィデリティ証券でも取り扱いを開始するというニュースはいろいろな意味でインパクトがあるものだと思われます。

イートレード証券にしてみればSTAMシリーズのように注目を集めるファンドを自社専用にしておけが販売戦略的には有利に働くはずです。しかし一方でSTAMシリーズの販売戦略は典型的な薄利多売方式ですので運用する住信アセットマネジメント株式会社としてはできるだけ取り扱い販売会社を増やしたいという希望もあったでしょう。そのあたりをどう折り合いを付けたのかに個人的には興味があります。今回取り扱いを開始するREIT関係の2本は多分配型が主流のREIT関連ファンドの中で数少ない長期運用に適した選択肢としてSTAMシリーズの中でも特に人気があるものですので特例的な扱いだったのかも知れませんね。というわけで他のSTAMシリーズの取り扱いが開始されるかどうかに注目してみたいと思います。

あとご参考までにHSBC新興国現地通貨建債券オープン(愛称:エマボン)にも軽く触れておきますと、ブラジル・チリ・メキシコ・コロンビア・ペルー・マレーシア・インドネシア・ポーランド・ロシア・スロバキア・チェコ・トルコ・ハンガリー・南アフリカ・エジプトの15ヶ国の高金利新興国債券に分散投資するファンドです。FXでは扱っていないこれらの高金利通貨に分散投資できる意味では個人的にも非常に興味はあるのですが、販売手数料や信託報酬が債券ファンドとしては高めでちょっと手が出しにくい感じがします。債券型とはいえリスクが高い新興国通貨に投資を行うのだからそれなりの費用は覚悟する必要があるという説明は理解できなくもないのですが、それならBRICs関連の株式ファンドでいいやと私は思ってしまいます。


 

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