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フィデリティ・ヨーロピアングロース全数売却

kage

2008/02/13 (Wed)

昨年末から当ブログ上で何度も売る売ると書きながら結局決断できずに含み益を減らし続けていたフィデリティ・ヨーロピアングロースファンドですが、昨日のバフェット効果で欧州株が急反発したのを見て、これはバフェット氏から贈られた少し早いバレンタイン・プレゼントだと感謝しつつ、本日すべて売却の発注を行いました。

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もしかすると昨日のバフェット効果が相場反転の切っ掛けになる可能性もあり、後から見れば底値で売ってしまったことになるかも知れませんがそれでもいいんです。なぜなら以前にも書いたとおり、私は今年に限っていえば欧米株式でアクティブ運用を行いたいとは思わないからです。またフィデリティ・ヨーロピアングロースファンド特有の要因としては、サブプライムローン問題の影響をもっとも強く受ける金融セクターの組み入れ率が一番高いことや、ユーロ建てであることからECBが利下げに踏み切らざるを得なくなった場合のネガティブインパクトに大きな不安を感じたことなどが挙げられます。今後の欧米株式に対する私の投資方針は、今年前半にかけて焦らずゆっくりとインデックスファンドの積み立てと押し目買いに徹するつもりです。

一方で「投資バカ」としては今年の運用成績はここからの数カ月の投資行動で決まるのではないかと考えて、リスクを承知で昨年以上に新興国投資に注力してみるつもりです。ただ前回の定時報告で書いたように、しばらくは下がったところで1万円ずつ買い増していくような「猫パンチ投資法」を継続するつもりです。ちなみに昨日と今日は下記のようにジョインベスト証券でドイチェ・インド株式ファンドを10,000円ずつ買い付けています。

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とりあえずこれでハラハラしながら欧州大手金融機関の決算を迎えるプレッシャーからは解放されました。もちろんそこでネガティブサプライズが出れば新興国株式市場も影響を免れないでしょうが、今日の決断でまた一つ暴落に買い向かう体勢が整えられたことは心理的にも大きな意味があるのだと無理矢理思い込むことにします。



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