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中国人民銀行、預金準備率を0.5%引き上げ

kage

2007/11/10 (Sat)

日本経済新聞の報道によると、中国人民銀行(中央銀行)は本日、今年9回目となる預金準備率の引き上げを発表したそうです。

中国人民銀行、預金準備率を0.5%引き上げ・今年9回目

中国人民銀行(中央銀行)は10日、市中銀行から資金を吸い上げる比率を示す預金準備率を現行の13.0%から0.5%引き上げ、13.5%にすると発表した。26日から実施する。預金準備率の引き上げは今年9回目。現行制度下で最高だった1988年―98年の13%を抜いて、預金準備率は過去最高となった。(日本経済新聞より)


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株価が堅調に推移している時は預金準備率の引き上げなど何のそのといった雰囲気でしたが、サブプライムローン問題の再燃で世界経済が動揺しているこの時期だけに、今回の預金準備率引き上げは最悪のタイミングで出されたように思います。これまで私の中には「欧米の株価が失速しても中国やインドが踏み止まっている間は大丈夫」という安易な意識がありましたが、今回の預金準備率引き上げに中国本土や香港の株式市場が過剰に反応するようなら8月並の大波乱の再来も覚悟しておく必要があるかも知れません。しかし今回の措置をあえてポジティブに評価するなら、中国政府が本気でバブルの発生を抑えにかかっていることが再確認できたことで中国株が投資に値する期間は間違いなく延びたであろうと考えます。現在、世界経済に嵐をもたらしているサブプライムローン問題もいずれは沈静化します。その時、後遺症が残らない国はどこか、真っ先に元気になる国はどこか、などの観点から私は例え短期的に急落したとしても中国株への投資を継続していくつもりです。



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