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海外株式投信評価額(2007.10.05現在)

kage

2007/10/06 (Sat)

まず始めに、以前参加の申し込みをしたと書いたマネックス・イーバンク共催 秋の資産運用セミナーですが、昨日マネックス証券よりメールが届き、参加希望者多数のため抽選となった結果、残念ながら私は落選とのことでした。久しぶりの藤巻節を楽しみにしていたのに残念です。

さて、昨日ご紹介した大証に上場される中国株価連動ETFですが、私自身はすでに三井住友ニューチャイナファンドを通じてほぼ同じ内容のETFを保有していますので改めてポートフォリオに組み込むつもりはありません。しかしセゾン投信やトヨタ・バンガード海外株式ファンド+TOPIX連動型上場投資信託などで「全世界の経済を時価総額の比率に応じてすべて買う」というインデックス運用の王道を歩んでいる方にとってはポートフォリオに組み込む意味は大いにあるのではないでしょうか?

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すでに報道されているように8月末の時点で上海市場に香港市場の中国企業を加えた時価総額は日本の株式市場を上回っています。しかし現時点ではセゾン投信やトヨタ・バンガード海外株式ファンドの中国株組入率は最近の時価総額急増分を反映していません。つまりファンド側で中国株の組入率を見直すまでの経過措置として中国株への出資比率を調整するために今回上場される中国株価連動ETFを購入することは、インデックス運用の本則を考えれば極めて合理的な判断であると考えます。今週の香港市場の乱高下を見ても中国株にはバブルの懸念が付いて回りますが、本来インデックス運用においてはバブルかどうかの判断は検討すべき課題には入らないはずです。現状の時価総額に合わせて淡々と買うだけ(あるいはアセットアロケーションを組み替えるだけ)が正しい判断ですよね。以上のような理由から、インデックス運用の王道を歩む方にこそ今回上場される中国株価連動ETFを上手に活用していただきたいものです。

今週は香港市場の乱高下に翻弄された私のポートフォリオでしたが、終わってみれば堅調だった欧米市場と徐々に進行する円安の効果でわずかに成績を伸ばすことができました。なおAvest-Eの売却は今週で完了しました。しかし欧米市場が総じて堅調だったためブラジルと東欧の買い増しはあまり進んでいません。

マネックス証券
MX071005

イー・トレード証券
ET071005

次のターニングポイントは次回FOMCでの追加利下げの有無に間違いないと思います。もし利下げ中止で株価が下がれば新興国投資にとっては絶好の買い場到来と考えますが、逆に利下げ続行で一気に値が飛ぶ心配もあるため、来週はあまり押し目にこだわらずに追加投資を進めるつもりです。



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