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マネックス・イーバンク共催 秋の資産運用セミナー

kage

2007/09/17 (Mon)

マネックス証券イーバンク銀行の包括的業務提携締結を受けて、両社共催で下記の資産運用セミナーが企画されました。私自身、両社の具体的な業務提携内容に興味がありますし、久しぶりに「私の意見を参考にして損をしても自己責任。でも儲かったら私のおかげ」という藤巻節を聴きたいと思い、とりあえず参加の申し込みをしてみました。

マネックス証券・イーバンク銀行共催 秋の資産運用セミナー

本年4月にイーバンク銀行とマネックス証券は包括的業務提携を結びました。業務提携を記念して、イーバンク銀行とマネックス証券の今後の展開や徹底活用術をたっぷりお伝えします。また、金融市場で「伝説のディーラー」と呼ばれた藤巻健史氏をお招きしてのスペシャルトークもございます。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:10月14日(日)12:00開場 13:00開演 16:00終了
場所:東京国際フォーラム ホールB7
定員:1,000名(イーバンク銀行、又はマネックス証券に口座をお持ちのお客様のみご参加いただけます。)
※応募多数の場合は、抽選となる場合がございます。
参加費:無料

第1部 「日本経済/マーケット予想」
藤巻健史氏:株式会社フジマキ・ジャパン 代表取締役

第2部 「最先端のオンライン金融 イーバンク銀行&マネックス証券徹底活用術」
イーバンク銀行 常務執行役員 キャピタル・マーケット本部長:稲垣高志
マネックス証券 マーケティング部 副部長:藤本誠之

第3部 「社長対談 ~未来の金融と個人投資家はどう付き合うか~」
イーバンク銀行代表取締役社長:松尾泰一
マネックス証券代表取締役CEO:松本大


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今回のセミナーは両社のどちらかに口座を開設している顧客のみが対象となっていますので、なかなか業務提携の具体像が見えてこない中でまずはお互いの顧客を取り込み合おうという意図なのかも知れませんね。ちなみに業務提携の具体案としては以前こちらのエントリーでご紹介したマネックス・ビーンズ・ホールディングスの株主総会の中で松本社長が「マネックスの口座にある外貨をイーバンクのカードを使って海外で直接引き出す」と発言されていた記憶があります(正直、ちょっとうろ覚えです)。でも私が期待しているのはやはり投資信託に関する具体的かつ大胆な業務提携策です。

投資信託分野の業務提携に関してまず私の理想を言いますと、イーバンクでしか扱っていない商品やイーバンクの方が条件が有利な商品を引き継ぐ形で投資信託の取り扱いはマネックスに一元化するべきだと考えます(投信に関してイーバンクは取次業に専念する)。そうすればイーバンクの顧客も特定口座や買取請求が利用できるようになりますし、マネックスにとっても預かり資産が増ることによるスケールメリットを生かした施策(各種手数料の値下げやオリジナル商品の開発など)が可能になります。もっともこれだと投資信託に関してはほとんど経営統合に等しく、現状の業務提携レベルでは実現は困難かも知れません。しかしここにきてソニー系ネット証券やSBI系ネット銀行などの有力な新規参入組も現れ、大手金融機関を軸にした業界再編成の可能性も依然として否定できないことから両社の業務提携が生半可なレベルだと市場や顧客の失望を招く可能性が高いと考えます。事実、上記のような懸念もありマネックス・ビーンズ・ホールディングスの株価はこのところ下落傾向が鮮明です。その意味からも両社には投資信託分野限らず、ぜひ市場や顧客をいい意味で驚かせるような提携策を実現していただきたいものです。







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