2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

海外株式投信評価額(2007.08.31現在)

kage

2007/09/01 (Sat)

このところ別館でご紹介した「高額な玩具」に一時的に興味が移っており、資産運用についてあれこれ考える時間が明らかに少なくなっています。先週の定時報告を書いた時点では今週もし予想外に高い場面があったら少し現金化しようかと考えていたのですが、玩具いじりに忙しくて結局実行には移しませんでした。これを昨日の世界同時大幅反発という結果だけで判断すると「結果オーライ」だったといえるのかも知れません。しかしサブプライムローン問題が金融機関やヘッジファンドに実際にどれくらいの損失を与えているのか、またそれにより実体経済にどの程度の影響が出るのかが依然として不透明な現状においてはまだ楽観的に考えるのは禁物であると考えます。少なくとも私はまだしばらくは欧米市場に追加投資する気にはなれません。

<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング
しかし逆に考えるとこのような状況は長期運用派にとっては絶好のチャンスとも考えられます。先月のセゾン投信の積み立て価額は初めて10,000円割れとなりましたが、これに関しては決して強がりではなく素直に「平均買付額が下がってラッキー」という気持ちです。積極的にリスクを取る者として常に最悪の事態に備える必要はありますが、実際に最悪の事態が起こる確率は非常に低いこともまた事実です。人間は暴落の恐怖や暴騰に乗り遅れる危機感などの感情に支配されて判断を間違えることは私自身も過去の経験から身をもって痛感しています。このように何度も同じ失敗を繰り返す積極運用派の私にとってこそセゾン投信の積み立てのように一切の感情を廃してコツコツと積み上げる投資法はセーフティーネットの意味で必要不可欠のものであると感じています。

さて話を高額な玩具に戻しますが、これを導入することで私の投資環境も大きく向上する効果があります。日本株の取引に限っていえば各証券会社が提供している携帯電話用のモバイルサイトでも十分ですが、こと投資信託に関しては目論見書の事前確認などの関係もありどうしてもパソコン用のサイトが必要となります。外出先でも手軽に投資信託の売買を行いたいというのもこの高額な玩具を購入した理由のひとつです。そう考えると投資信託はまだまだ手軽に買えるものではないようですね。例えばベンチマーク指数との連動を目指すインデックスファンドだけでも現物株の指し値や逆指し値のような注文方法が実現できないものでしょうか?もっとも現物株と同じ扱いのETFなら可能ですのでインデックス派はETF中心で運用すべきなのかも知れませんね。

今週はまた米国市場の乱高下に翻弄された私のポートフォリオでしたが、いち早く最高値を抜けてきた中国株のおかげで先週よりさらに運用成績が回復してきました。

マネックス証券
MX070831

イー・トレード証券
ET070831

今週もまた「高額な玩具」に時間を取られそうですが、Avest-Eに関しては引き続き売却も検討しつつ市場動向の監視を続けたいと思います。





関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック