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イー・トレード証券が海外ETFの取り扱いを開始

kage

2007/06/19 (Tue)

本日よりいよいよイー・トレード証券で海外ETFの取り扱いが始まります。毎度手抜きで申し訳ありませんが以下にサイトの告知をそのまま転載させていただきます。

お待たせいたしました!海外ETF遂に始まる!
イー・トレード証券では、海外ETF(海外株価指数連動型上場投資信託)の取扱を開始いたします。米国市場のETFは6/19(火)(予定)注文分より、香港市場のETFは6/26(火)(予定)注文分より開始いたします。海外ETFは外国株式に準じて取扱われるため、通常の外国株式の売買と同様にお取引いただけます。

海外ETF(海外株価指数連動型上場投資信託)とは・・・
ETF(Exchange Traded Fund)は直訳すると「取引所で取引される投資信託」となりますが、一般的には、特定の株価指数に連動することを目的に運用され、取引所に上場された投資信託を指します。通常の株式と同様に、取引所においていつでも売買が可能です。米国では、さまざまなETFが上場され、幅広い層の投資家に受け入れられています。


海外ETFの魅力
1. 株価指数に連動することを目的に運用されるため分かり易い
2. 通常の外国株式と同様に指値注文が可能!
3. 一般の投資信託に比べ信託報酬が安く、低コスト!
4. 少額から購入可能なのに、組み合わせ次第で幅広い分散投資が可能
5. 外貨建で保有可能

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ちなみに今日から取引可能になるのは以下の10銘柄です。

・EEM:iShares MSCI Emerging Markets Index Fund
MSCI エマージング・マーケット・インデックスに連動。アルゼンチン、ブラジル、チリを始めとする計26ヶ国のエマージング・マーケットの指数から構成されている。
・EFA:iShares MSCI EAFE Index Fund
EAFEインデックス・ファンドに連動。ヨーロッパ、オーストラリア及び極東の株式を含む。
・EPP:iShares MSCI Pacific ex-Japan Index Fund
MSCIパシフィック・フリー・イーエックスジャパン・インデックスに連動。主にオーストラリア、香港、ニュージーランドおよびシンガポールの4つの国の株式で構成されている。
・EWT:iShares MSCI Taiwan Index Fund
MSCI 台湾・インデックスに連動。主に台湾証券取引所で取引されている株式で構成され、その三大産業は、技術用ハードウェアおよび機器ならびに半導体用機器および素材である。
・EWY:iShares MSCI South Korea Index Fund
MSCI・韓国・インデックスに連動。主に韓国証券取引所で取引されている株式で構成されており、その三大産業は、半導体および半導体機器、銀行および資本財である。
・EWZ:iShares MSCI Brazil Index Fund
MSCIブラジル・インデックスに連動。主にサンパウロ証券取引所で取引されている株式で構成されている。その三大産業は、エネルギー、素材および銀行である。
・EZA:iShares MSCI South Africa Index Fund
MSCI・南アフリカ・インデックスに連動。主に、ヨハネスブルグ証券取引所で取引されている株式で構成され、その三大産業は、素材、エネルギーおよび通信である。
・FXI:iShares FTSE/Xinhua China 25 Index Fund
FTSE新華チャイナ25インデックスに連動。香港市場の時価総額と流動性の面で上位25の中国企業から成る。
・IVV:iShares S&P 500 Index Fund
米国受益証券市場の大型株を含むS&P500インデックスに連動。
・QQQQ:Powershares QQQ
米国ナスダック市場の大型株100銘柄から成るナスダック-100指数に連動。

なおイー・トレード証券で海外ETFを購入するためには外国株式口座を開設する必要があります。実は私も今回の海外ETF取り扱い開始に備えて口座開設を行ったのですが、マネックス証券の中国株口座開設のようにサイト上のワンクリックのみでOKというわけには行かず、送付されてきた申込書に署名・捺印した上に改めて運転免許証などの身分証明書のコピーを添付する必要がありました。

低コストのインデックスファンドである海外ETFは私にとっても魅力十分なのですが、現時点ではいろいろと引っかかる点があります。小口投資だと販売手数料比率が跳ね上がってしまうことや特定口座扱いにならないことなどももちろんそうですが、最大の懸案は上記10銘柄ではどのような組み合わせでも「トヨタアセットバンガード海外株式ファンド 」の代替にならないという点です。具体的には、合理的な国際分散投資の組み合わせ一例として挙げられるIVV+EFA+EEMではEFAに日本株が含まれてしまい、EFAの代わりに日本を除外したEPPを選ぶと今度は欧州が欠落してしまうのです。すでに個別日本株でハイリスク投資を行っている者としては何とも悩ましい限りです。

ただ個人的には個別日本株の割合を減らしたい(=海外資産比率を高めたい)という希望もありますので、来月の参議院選挙前に高いところがあれば保有株のいくつかを売却し、8月頃と想定される日銀の追加利上げで円高に振れたところで海外ETFに乗り換えという虫の良いシナリオを密かに想定しています。現実にはそんな都合の良い展開にはならないとは思いますが、将来的な海外資産運用の主力は海外ETFに定めて準備を進めて行きたいと思います。





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kage

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Posted at 18:34:39 2007/06/22 by Data君

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