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海外株式投信評価額(2007.06.08現在)

kage

2007/06/09 (Sat)

6月に入ってもまったくアナウンスがなかったため今回はほとんどあきらめていたマネックス証券の投信販売手数料キャッシュバックキャンペーンですが、昨日ようやくその実施が発表されました。詳しくは申込手数料実質「半額」!投資信託ボーナスキャンペーンをご覧いただきたいのですが、今回のキャンペーンの大まかな内容は以下のとおりとなっています。

2007年6月18日(月)~7月25日(水)(約定分)にマネックス証券で取り扱っている投資信託を累計30万円以上購入すると、申込手数料(販売手数料)の半分をキャッシュバック。さらに期間中、投資信託を1万円以上購入すれば抽選で100名にVISAギフトカード500円分が当たる。

ご覧のとおり、これまでの全額キャッシュバックと比較すると効果も魅力も半減です。さらに今回は累計30万円以上購入という条件が付き、恩恵を受けるためのハードルが高くなっています。このように今回のキャッシュバックキャンペーンの内容が大きく後退した背景にはおそらく昨今の日本株低迷による株式売買手数料収入の減少があるのでしょう。また最近の投資信託ブームにより各金融機関の収益構造に占める投信手数料の構成比が上がっており、以前のように大盤振る舞いができにくくなっている状況も十分に理解できます。それでも期待が大きかった分、落胆も大きいというのが正直な気持ちです。

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さて今週は、後半になって突然発生したニューヨーク市場の大幅調整に私のポートフォリオも翻弄されました。昨日は久しぶりに欧米系ファンドに押し目買いを入れようかと真剣に考えたのですが、2日間の大幅下落があってもダウ指数はわずか1ヵ月前の水準に戻ったに過ぎないという現実から実行には至りませんでした。結局昨日のニューヨーク市場は大幅反発で終わっており、結果オーライだったのかも知れません。ただ中国とインドについては、昨日の連れ安を押し目買いの好機と捉えて三井住友ニューチャイナファンドとドイチェインド株式ファンドに少し追加注文を入れました。なぜ欧米系と新興国系で異なる判断に至ったかというと、今回のニューヨーク市場の大幅調整の原因となった米国長期金利の上昇について世界的なインフレ懸念を背景とした各国の金融引き締め策の先取り的な印象を受けたからです。つまり基本的に景気減速局面にある米国はすでに金融緩和(=利下げ)を前倒しで織り込む形で株価が上昇していましたが、世界的なインフレ懸念から利下げができないという不安から株価が下がったわけです。これに対して中国やインドは経済成長の加熱を抑えるために連発されてきた金融引き締め策を織り込みつつ株価の上昇が続いていましたので米国発の株安は押し目買いの好機と考えたわけです。

昨日時点のポートフォリオは米国発の大幅調整の影響をモロに被った状態のため、先週と比べると特に欧米系で含み益を大きく減らす結果となりました。

マネックス証券
MX070608

イー・トレード証券
ET070608

昨日の米国市場急反発を受けて週明けの世界市場も急反発となることを願いたいものです。





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