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海外株式投信評価額(2007.04.27現在)

kage

2007/04/28 (Sat)

今週は火曜日に思いがけずインド株が急騰したため、嬉しくなってインド株、急騰中!を書いたのですが、昨日はその上昇分以上に下落し、結果的にぬか喜びとなってしまいました。この大幅下落の原因は何だったのだろうとネットでいろいろ調べてみたのですが、現時点では特別これといった情報は得られていません。ただもしかしたらこれかなと感じたのが以下の記事です。これによりインフレ懸念(=金融引き締め懸念)が再度台頭した可能性もありますね。

4月14日時点のインド卸売物価指数は前年比+6.09%、予想と一致

ニューデリー 27日 ロイター:インド政府が27日発表した4月14日時点の卸売物価指数(WPI)の上昇率は前年比6.09%と、前週と同じだった。ロイターがまとめたアナリスト予想も6.09%だった。前年同期のWPI上昇率は3.70。インドのWPI統計は毎週発表され、月次の消費者物価指数(CPI)統計より対象品目が多いため、インフレ指標として注目されている。


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一方、中国株に関しては今週も相変わらず本土は好調、香港は足踏みの状態が続いています。基本的にこちらも追加金融引き締めに対する警戒感が根底にあるようです。そんな中、中国に関する心強い記事が目に止まりましたので自己満足の意味も込めてご紹介しておきます。

JPモルガン、MSCIチャイナとH株指数の年末の予想水準引き上げ

北京 24日 ロイター:JPモルガンは24日、中国株の指数であるMSCIチャイナ・インデックスとハンセン中国企業株(H株)指数について、年末時点の予想水準をおよそ17%引き上げた。主要企業の利益率が今後も上昇し続ける見通し、としている。JPモルガンのリポートによると、MSCIチャイナ・インデックスは現在のおよそ54ポイントから63ポイントに上昇する見通し。H株は2007年末時点で、1万2000ポイントに上昇するとしている。JPモルガンの中国担当チーフエコノミスト、フランク・ゴン氏は、記者会見で「中国株はこれまで大幅に上昇したが、われわれは依然として、今後の伸びについて極めて楽観的な見方をしている」としている。また、中国の経済成長の質はこの2年で、相当向上したと指摘。「中国は高成長だけではなく、収益性も上がっている」との認識を示した。同リポートでは、中国政府は経済状況について比較的満足しているもようであり、金融政策を大幅に引き締める可能性は小さいとしている。JPモルガンの中国株部門を率いるジン・ウーリッチ氏は、中国が追加引き締めを行っても、A株市場への影響は限定的との見方を示した。


私自身は今週も押し目買いのタイミングを狙っていたのですが、今ひとつ踏ん切りが付かず、チャイニーズエンジェルを少し買い増しただけで終わりました。中国、インドとも金融引き締め策への警戒感が高まっている現状がありますので、実際に金融引き締め策が出されるまで待つというものひとつの手かな思ったりしています。

・欧米系
MX070427

・新興国系
ET070427

最後に日本市場についても簡単に触れておきますと、4月第3週も相変わらず個人と年金の投げ売りを外国人が一手に引き受けて買い越していました。ただ今週後半はこのところ総悲観状態となっていた新興市場も下げ止まっており、何となく雰囲気が変わり始めた気もします。来週5月1日にはいよいよ外国企業による三角合併が解禁されます。もしいきなり大型買収案件が出てくるようなら市場の様相が一変する可能性もなきにしもあらずですので注意しておきたいところですね。

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