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HSBC BRICsオープン月報更新

kage

2007/03/22 (Thu)

今回の世界同時株安は上海市場の暴落が発端となって世界に波及したことで、世界経済に占める中国の存在が無視できないことを再確認させられる結果となりました。しかし回復局面ではやはり米国市場の動向が強く意識されており、世界最大の経済大国は伊達じゃないということも再確認できました。具体的には今回のFOMC声明が従来のインフレ警戒型から中立型に変化したことを好感した米市場が急伸、それが世界市場に循環しています。この動きを受けた新興国市場も急反発しており、個人的には投資再開の時期がちょっと遅れてしまったかなと感じています。しかしここから追いかけたのでは高値掴みになってしまう危険性がありますし、現時点では一時撤退した資金を日本株の配当取りに回している実情もあるため、ここからはじっくりと腰を据えて押し目買いに徹するつもりです。

さて今月もいつものように更新されたHSBC BRICsオープン月報の内容をお伝えします。私自身は今回の世界同時株安でBRICsオープンは手放してしまいましたが、新興国投資の指標として月報のチェックは今後とも続けて行きたいと思っています。

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まずは毎月恒例のBRICフリースタイル国別投資割合推移からご覧ください。上海市場の暴落が2月27日で今回の月報が2月28日付なので世界同時株安への対応はほとんど反映されていないと思われますが、それでも中国のウェイトが下げられているのはさすがですね。

BRIC0702

これはあくまでも2月末時点の判断ですが、HSBC投信のBRICs個別の評価は従来通り、中国とインドは割高でブラジルは割安(ロシアは中立?)を維持しています。月報の国別コメントを見てもブラジルだけは「下がれば買う」と明記されており、HSBC投信の強気ぶりが伝わってきます。またロシアについては底堅い、中国とインドは懸念ありとの評価でした。

結果的に私自身の新興国再投資はHSBC投信の評価とは正反対となってしまいました。ブラジルに関しては強く影響を受けるアメリカ市場が落ち着けば投資を再開しても良いと考えていました。しかしロシアに関してはこちらの記事でもご紹介したとおり依然として投資環境の不透明感が払拭できないため投資には消極的です。目先は投入できる資金にも限りがあるため中国とインドの押し目買いに徹するつもりです。

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2007.03.26 (Mon) | フットサル