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HSBC投信等評価額(2007.01.05現在)

kage

2007/01/06 (Sat)

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。本年もマイペースで更新を継続していくつもりですので、当ブログを引き続きよろしくお願い申し上げます。

さて私自身大きな期待を寄せていた新年早々の世界市場の動向は、原油価格を始めとする商品相場の急落や為替の急激な円高もあり波乱の幕開けとなりました。特に香港市場や東京市場は年明け早々乱高下となり、個人投資家にとっては已然として投資環境が不安定であることを実感しました。特に昨日の急激な円高は私のポートフォリオを直撃する結果となりましたが、今年は日銀の利上げも想定されていることもあり、株式、為替ともに一波乱も二波乱もありそうな予感が漂っていますね。

人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ 日銀が早期利上げに踏み切りたい心理を素人なりに想像すると、早く利下げカードを手に入れたいからではなかと思います。今年にも利下げに動くのではないかと予測されるアメリカはこれまで積み上げてきた利上げで景気減速に対抗できる利下げカードをたくさん手に入れました。しかし日本はゼロ金利解除からまだ1回しか利上げをしていませんので事実上利下げカードは1枚もありません。1回利上げしたから利下げカードも1枚あるのではないかといわれるかも知れませんが、現状で利下げをすることはゼロ金利政策に戻ることになり、日銀の利上げ政策は失敗だったということを意味してしまうために使えないのです。日銀が果たすべき大きな役割は短期金利をコントロールして景気の過熱や失速を緩やかにすることです。しかし現状では上記の通り上げることはできても下げられないという不完全な状態なので、できるだけ早く次の利上げに踏み切りたいのでしょう。しかし景気の回復が国民に広く実感されない状況で焦って利上げに踏み切ると上昇気流に乗りつつある日本経済に予想以上の悪影響を及ぼしかねません。また昨年のようにキャリートレードの巻き戻しが世界経済の混乱を招くことも覚悟する必要があります。私たち個人投資家は新年早々難しい局面を迎えていることを自覚して予想される混乱に対処する方法を考えておく必要がありそうです。

さて新年最初の私のポートフォリオは年明け早々は高値更新となったものの、その後の株価や為替の波乱で結局昨年末とほぼ横ばいの状況となりました。

HSBC057

年末は結局決心できなかったポートフォリオの組み替えですが、今年は適当なところでチャイナを一部利入れして欧米に振り分けたいと思っています。もっとも「適当なところ」の判断が一番難しいのでまた悩むことになると思います。

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