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HSBC投信等評価額(2006.12.29現在)

kage

2006/12/30 (Sat)

昨年末にマネックス証券のキャンペーンを利用して投資信託を活用した国際分散投資を始めて1年が経過しました。終わってみれば早かった1年ですが、私のポートフォリオにとってはまさに激動の1年となりました。思い起こせばスタートこそ順調な滑り出しだったのですが、5月の世界同時株安であっけなく赤字転落。そして1ヵ月後の最後の砦もついに陥落ですべての保有投信が赤字に転落し、含み損のトータルは80万円を超える惨状に陥りました。しかしそこから世界経済は着実に立ち直り、8月の時点で何とかトータルで黒字転換しふりだしに戻る。その後は原油価格の暴落や一時的な円高の進行などの波乱要素もありましたが、終わってみれば世界経済の力強い上昇に支えられて私のポートフォリオは高値引けとなり、今は「終わりよければすべてよし」の心境です。

人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ 結果が出た後の論評は何とでも言えるのであまり意味はないのですが、結果的に良かったのは世界同時株安の直後に中国とインドの買い増しに踏み切ったことです。逆に誤算だったのは9月の原油価格暴落に動揺してロシア・東欧とブラジルの売却に走ってしまったこと。あの時は運用のプロであるHSBC投信もロシアのポジションを落としていたので私の判断にも間違いはなかったと信じているのですが、手放した投信のその後の上昇を見ると正直少なからず悔しい気持ちが沸きます。ちなみにこちらでご紹介したロシア・東欧とブラジルの売却資金で購入したSBIニュージャパン・インデックス・ファンドはタイミングと運用方針が日本株の動向と見事に一致したこともあり、現時点で7%近い上昇となっています。しかしこれも売却した欧州新成長国株式ファンドのその後の上昇率に比べれば明らかに見劣りするわけで、今年に限っては国内投資より海外投資の方が遙かに効率が良かったというのが結論のようです。もっとも過去の実績や経験が何の役にも立たないこともあるのが投資の怖い点です。だからこそ来年もアセットアロケーションを重視した国際分散投資を続けていくつもりです。

冒頭に書いたとおり、私のポートフォリオは高値引けとなりました。その原動力となったのは間違いなく最後の最後で怖いくらいの上昇を見せてくれた中国です。この力強さがあったため結局マネックス証券のキャンペーンを利用したポートフォリオの組み換えは実行せずに終わりました。

HSBC056

来年、個人的に期待しているのは史上最高値を更新し続けているアメリカ株です。歴史的に大統領選挙の前年は現政権が人気取りのために大胆な経済政策を打ち出すことも多く株価は上昇する傾向にあるとのこと。史上最高値を更新している今だからこそ、来年は意外高があるかもと期待しています。

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