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バブルを越えた!

kage

2005/09/09 (Fri)

日本経済新聞社 NIKKEI NET より

東証1部売買代金、初の3兆円・売買高も30億株台

 9日の東京株式市場で、東証1部の売買代金が概算3兆1406億円(速報ベース)に達し、立会内取引の記録として歴代1位となった。これまでの最高はバブル経済期の1989年2月23日に記録した2兆7535億円で、史上初の3兆円台。なお、今年3月11日には歴代3位(きょうで歴代4位)となる2兆 7169億円を記録していた。

景気回復の実感はなかなかわきませんが、株式市場は一足先に走り出しました。株式市場は未来を先取りして株価に織り込むといわれていますので、「日本の未来は明るい」と喜びたいところですが、現実はそんなに甘いものでもないようです。

現在、日本株買いの主体は外国人投資家であるといわれています。彼らはなぜ日本株を買うのでしょうか?欧米市場と比較して日本株が割安だから?日本経済の回復が間違いないと判断したから?郵政民営化を見越して莫大な郵貯マネーが株式市場に流入することを期待しているから?などなど、理由はいくらでも考えられます。

10月から始まる郵便窓口での投資信託販売に期待して、という説もあります。莫大な郵便貯金の残高を見るまでもなく、郵便窓口の集金力は侮れません。地方の郵便局は地域社会にしっかりと根付いていますので、もしかすると株のことは何も分からないおじいさん、おばあさんがこぞって投資信託を買うようになるのかも知れません。

これから本格化する、いわゆる団塊の世代の退職金が株式市場に流れ込んでくることに期待して、という説もあります。証券会社だけでなく、銀行や不動産会社などが一説には80兆円ともいわれる団塊の世代の退職金を狙って争奪戦を始めていますからね。

いずれにせよ外国人投資家の狙いは日本が世界に誇る莫大な個人資産のようです。みなさまもくれぐれもご用心のほどを。

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