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今週のひとりごと

kage

2020/05/10 (Sun)

今週はまた特に書きたいネタが思い当たりませんでしたので、とりとめのないひとりごとでお許しください。

●いのちを守る STAY HOME 週間

ご承知のとおり今年のゴールデンウィークは異例の「いのちを守る STAY HOME 週間」でした。ちなみにこの名称は、厳密には東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県共同キャンペーンに由来するものなのですが、テレビで頻繁に紹介されたこともあってあたかも全国的な運動のような印象を受けた方も多いのではないでしょうか?いずれにせよ今年のゴールデンウィークは、例年とは常識が180度転換したかのように何かにつけ自粛が求められることとなったのです。そのためか、私も先週はブログの更新すら自粛してしまいました。もちろんこれは単なる言い訳に過ぎません。有り体に言えば周りの雰囲気に飲まれてしまい、ブログを更新する意欲を失ってしまったのです。視点を変えてみれば、このような時だからこそブログとじっくり向き合う時間を取ることも可能だったのですが、私はひたすら録画しておいたテレビ番組を消化することに空いた時間を割いてしまいました。もちろんブログの更新が正しい行動で、録画の消化が間違いということではありません。しかしながら、胸を張って「有意義な時間を過ごした」と言えないところがいささか残念です。

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何はともあれ「いのちを守る STAY HOME 週間」は終わりました。そして昨日と今日はその後初めての週末となったわけです。ここで多くの方が実感されたかも知れませんが、明らかに街中の人出は増えていますよね?そう感じたということは取りも直さず私自身も外出をしていたということではあるのですが、確実に街の雰囲気は変わっていました。これが吉と出るか、凶と出るかは2週間後まで分かりません。しかし一方では、経済的に自粛が限界に来ていることもまた現実ですので、ここから徐々に行動規制が緩和されることが個人的には理想的なシナリオだと思っています。ただこちらも投資と同様に、何が正解だったのかは後になってみなければ分かりませんので、今はただ手探りで進んでいくしかありませんね。だからこそ、今は感染拡大防止のため自分にできることをしっかりと実行していきましょう。

●上手の手から水が漏れる

似たようなことわざに「弘法も筆の誤り」や「猿も木から落ちる」などがありますが、この見出しがいったい何を指しているのか?と申しますと、投資の神様とも称されるあのウォーレン・バフェット氏でさえ、今のような非常時においては失敗することがあるという現実です。

バフェットが米航空株をすべて売却、「私のミスだった」(ニューズウィーク日本版)

聞くところによると、バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイは3月の段階でもまだデルタ航空株を買い増していたとのこと。それが一転してすべて売却となると、私には一般的な「投資判断ミス」とは思えません。これはソフトバンクグループが最悪のタイミングでビジョンファンドの現金化に動いたのと同様に、事業として投資を行っているが故のよんどころない事情によるロスカット(損切り)だったのではないか?と私は妄想しています。もちろん実際のところはバフェット氏に聞いてみなければ分かりませんが、もし聞けたとしても真相を正直に話してくれるとは限りませんしね。

いずれにせよ、例え投資の神様であっても、事業として投資を行っている以上は自ずと限界が生じるというのが偽らざる現実なのでしょう。これが私たち個人投資家であれば、10年後20年後の復活を信じて保有を続けるという選択肢もあったでしょう。もちろんいわゆる「塩漬け」には否定的な意見も多いため、必ずしもそれが正しい判断とは限りませんが、その選択肢があるかないかでは大違いです。そもそも投資を職業に選んだ人たちは常に結果を求められますので、「塩漬け」など論外であるのが当然です。それでもリーマンショック時のバフェット氏はむしろ積極的に新規投資を行っていましたので、今般の新型コロナショックにおいてはやはり何らかの判断ミスがあったことは確かなのでしょうね。

投資の神様だって失敗することはある。いわんや私のような凡人においておや。そう考えれば新型コロナショックの大打撃も多少は緩和されませんか?緩和されない?こりゃまた大変失礼いたしました(古いフレーズで二重に失礼いたしました)。

●Go Toキャンペーン

政府は新型コロナ収束後を見据えて観光業界救済を目的とした「Go Toキャンペーン」を計画して予算措置を講じているようです。そこで私の素人考えをご披露させていただけるなら、その対象を高齢者や私のような基礎疾患持ちに絞ってみてはいかがでしょうか?ご承知のとおり、新型コロナの死亡リスクは高齢者や基礎疾患持ちが突出して高い傾向が見られます。だからこそ、今年秋以降の第二波襲来に備えて、リスクの高い人をあらかじめ地方の観光地に「隔離」するのです。ただし「隔離」では印象が悪いので、昔の「湯治」をイメージしていただければ良いでしょう。すなわち、地方の温泉地などに長期滞在してのんびりと体を休めていただくのです。その際に毎朝の検温と体調報告を義務付ければ、後は周辺の散策などは自由にしていただいて構いません。この「湯治」を政府が積極的にバックアップしてくれれば、相対的に観光地以外における死亡リスクが低下し、経済活動の極端な自粛は不要になります。

もちろんこの案では都市部から観光地に向けて県境を超えた新たな移動が生じるため、感染拡大の恐れがあります。しかし、第二波襲来が予想される秋より前に行えばリスクは低減できるはずですし、その頃には現在より簡便で精度の高い検査法も確立されているでしょうから、感染者を水際で食い止めることも比較的容易になっていることでしょう。政府の「Go Toキャンペーン」がいつ発動するのかはまだ分かりませんが、第二波、第三波を警戒すべき今年や来年ではこのような発想も必要なのではないでしょうか?以上、素人の単なる思い付きでした。

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