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遅ればせながらモバイルSuicaデビュー

kage

2020/03/08 (Sun)

タイトルにあるとおり、私もようやくモバイルSuicaデビューを果たすことができましたので、謹んでご報告申し上げます。ちなみにモバイルSuicaとはザックリ言ってスマートフォンにSuicaを取り込めるサービスのことで、首都圏にお住まいの方であればこのサービスを利用してJRの改札をスマホのタッチで通過する光景をよく目にしておられることでしょう。私自身もずいぶん以前からモバイルSuicaを利用できる環境にはあったのですが、どうしても踏み切れない理由がありました。それはズバリこのサービスが有償だったこと。それなら従来のカード型Suicaでいいやと考え、これまでは意図的にスルーしていた次第です。ところがここにきてその状況を一変させる出来事が起こりました。それが下記のニュースです。

JR東日本、Androidスマホの「モバイルSuica」年会費無料、2月26日から(BCN+R)

こうなった以上、もはや私の中でモバイルSuicaを使わない理由は存在しません。そこで早速、カード型SuicaからモバイルSuicaへの移行準備を始めました。

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モバイルSuicaをAndroidのスマートフォンで利用するためには、おサイフケータイ対応機である必要があります。今、私の手元には以前こちらのエントリーでご紹介した、Google Payを使うために購入したおサイフケータイ対応の中古端末がありますので、まずはここに追加することを考えました。実はGoogle PayでもモバイルSuicaの一部機能を無料で使えるのですが、定期券の購入ができないため(ただしモバイルSuicaに登録した定期券の継続に限り購入可能)、下記画像にあるとおり使用は見送っておりました。

suica02

しかしここにモバイルSuicaが導入できれば、定期券はモバイルSuicaに紐付けたリクルートカードプラスで購入し2%還元、Suica残高へのチャージはGoogle Payに紐付けたリクルートカードを使って1.2%還元(ちなみにリクルートカードプラスでチャージしてもポイント付与の対象になりません)という使い分けができるのです。これがモバイルSuica単独だと、紐付けできるクレジットカードが1種類のみなので、いちいち登録をやり直さなければなりませんので。

しかし実際にこの中古端末へのモバイルSuica導入は、なかなか一筋縄ではいきませんでした。そのネックとなったのが実はSIMカードだったのです。この端末は携帯キャリアと契約のない、いわゆる「白ロム」状態で購入したため、そもそもSIMカードは付属していませんでした。しかしモバイルSuicaは起動するためにSIMカード(解約済みでも可)の存在が必要不可欠だったのです。

そこでネット上でいろいろと情報収集してみたところ、iPhone用のアクティベートカードがAndroid端末でも流用可能との記事が目に止まりました。ちなみにアクティベートカードとは認証やOSのアップデートのみに使用可能なSIMカードのことで、通話はできません。ご参考までに下記にその一例をご紹介しておきましょう。



この記事を見た私は藁にもすがる思いで、ネット通販経由でアクティベートカードを手に入れたのです。しかし実際に試した結果は、誠に残念ながら私の中古端末でこの方法は有効ではありませんでした。そもそも仮にこの中古端末にモバイルSuicaが導入できたとしても、Androidのバージョンの関係で使えるのは今年いっぱいという制約がありましたので、ここは潔くあきらめることにしました。

しかし、ここで話が終わってしまっては本エントリーのタイトルが嘘になってしまいますよね。そこで私は、残された最後の手段を発動することにしました。それはズバリ、この中古端末購入により完全引退となったAQUOS PHONE es WX04SHの復活です。この端末ならGoogle Payは使えなくてもモバイルSuicaは使えますし、機種変更で無効になったとはいえY!mobileのSIMカードが入っていますので。

そこで早速モバイルSuicaを導入してみたところ、あっけなく起動に成功しました。その後、個人情報やクレジットカードの登録を行い、カード型Suicaからの情報移行も完了し、現在はWX04SHが私の定期券となっております。ちなみにカード型Suicaは情報移行後にJRの窓口に返却して、デポジットの500円を戻してもらいました。

suica01

これにより、現在の私は思いがけずスマホ3台持ちの生活となってしまいました。しかし、WX04SHはコンパクトなのでそれほど不便は感じておりません。とはいえモバイルSuicaが使えるのは今年いっぱいという制約はWX04SHでも同じですので、年内にはスマホの統合が必須となりました。これからは楽天モバイルの参入や5Gサービスの開始などで型落ちモデルの安売りなどもあろうかと思いますので、情報収集を怠らずに機種変更のタイミングを狙っていきたいと思っています。

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kage


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