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確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2020/02/02 (Sun)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを先月末の1月31日(金)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。その具体的な内容につきましては、下記の画像をご参照ください。

スイッチング

ご覧のとおり、前回と同様に待機用資金のあおぞらDC定期(1年)を一部取り崩してiFree NYダウ・インデックスの購入に充てます。現在の投資環境を眺めてみますと、皆さんご承知のとおり今まさに中国を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が拡大を続けており、世界中を不安の渦に巻き込んでおります。もちろん相場の世界もその例外ではなく、1月31日(金)の米国株式市場ではNYダウ平均株価が前日比-603.41ドル(-2.09%)の大幅下落となりました。思えば前回までは史上最高値を更新するタイミングで追加投資することに不安を覚えていました。ところが今回は一転して下落トレンドに転換した場面で買ってしまうことを心配しています。このように投資家心理とはいつの時代も自分勝手なものなんですよね。現状が単なる調整局面なのか、はたまた大暴落の始まりなのかは、言うまでもなく後になってみなければ分かりません。ですから私はこれまで一貫して書いてきたとおり、変に予断を持ってしまうと買えるものも買えなくなってしまうと考え今回もマイ・ルールを優先してスイッチングの指図を出しました。

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以下はまったく根拠のない素人の勘に過ぎないのですが、今回の新型コロナウイルスが市場にもたらす混乱は最悪でも一昨年末の「クリスマス暴落」程度を覚悟しておけばよいのではないでしょうか?言い換えれば「リーマンショック級」の大暴落にはならないということです。もちろんこの見立ては楽観的過ぎるのかも知れません。もしかすると現状は「地獄の一丁目」であり、この後に個人投資家にとって阿鼻叫喚の地獄が待ち受けている可能性だって十分にあるのですから。

それではここで、単なる気休めに過ぎないことは重々承知の上で、2002年11月から2003年7月にかけて世界を騒がせた重症急性呼吸器症候群(SARS)の時の株価推移を見てみましょう。ちなみにSARSも原因は新型のコロナウイルスでした。下記は本家Yahoo!financeからお借りしてきたNYダウ平均株価の長期チャートで、分かりやすいようSARSが流行した時点に赤い矢印を書き加えております。

ダウ平均株価

ご覧のとおり、上昇局面が一旦終了した後の調整局面において、SARSが猛威を振るったタイミングで明確な谷を形成していることが分かります。しかしSARSの収束に伴い株価は再び上昇に転じ、リーマンショック前のピークに至りました。現在の新型肺炎の感染者数はすでにSARSを超えていますので、今回はもっと大きな谷を描く可能性は十分にありますが、私個人としては基本的に過去と同じような経過をたどるのではないかと予想しています。

ですからiFree NYダウ・インデックスへのスイッチングについては前回にも書いたとおり、引き続き今年5月末まで淡々と同じ作業を繰り返し、2021年から徐々に利食いする計画を維持しております。果たしてこの取らぬ狸の皮算用が吉と出るのか?はたまた凶と出るのかは終わってみなければ分かりません。ですから今はただ運を天に任せて、あらかじめ自分で決めたルールに従って行動するのみです。もちろん、その結果はすべて自己責任であることを覚悟の上で。

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