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今週のひとりごと

kage

2020/01/12 (Sun)

今週は特に書きたいネタが思い当たりませんでしたので、とりとめのないひとりごとでお許しください。

●2020年のNISA投資を終了

この件につきましては、昨年12月15日付の「ひふみ投信定期積立経過報告」ですでに予告しておりました。具体的には、2015年のNISA枠で買い付けた銘柄を2020年の枠にロールオーバーし、結果的にその評価額が120万円を超えたため、下記のとおり2020年のNISA枠がゼロとなった次第です。

2020年NISA枠

というわけで、今年は残ったNISA枠をどのように消化しようかと悩むこともありません。昨年、一昨年と短期売買で消化するつもりが一部で利食いができず、結果的に塩漬け状態で保有を続けるという不本意な現実もありましたので、今年はそれがないだけでもホッと一安心といったところです。ちなみに来年のNISA枠も2016年投資分のロールオーバーで埋めるつもりですが、一昨年の「クリスマス暴落」で思いがけず昨年のNISA枠が空いてしまうという想定外の事態もありましたので、楽観は禁物ですね。

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●絶妙のタイミング

昨年最後のエントリー「確定拠出年金のスイッチングを実施」でご報告していたとおり、今年の1月6日にあおぞらDC定期(1年)を一部取り崩して、1月8日にiFree NYダウ・インデックスを買い付けるスイッチングを実施しました。この日程は決して狙ったものではなく、昨年の最終営業日だった12月30日に指図を出したことで自動的にセットされたものです。ところが結果的にそれが絶妙のタイミングとなりましたので、「年明け早々ツキに恵まれた」と調子に乗ってご紹介させていただきましょう。まずはいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきたiFree NYダウ・インデックスのチャートをご覧ください。分かりやすいように買い付け約定日の1月8日にポインタを合わせておきました。

iFree NYダウ・インデックス

ご覧のとおり、見事に目先の底で拾うことができました。とはいえ1月10日の米国株は反落していますし、週明け13日(日本は成人の日で休場)の株価もどう動くか分かりませんが、それでも1月8日の基準価額を下回ることはないでしょう。そう考える大きな要因の一つが為替です。週末の10日は米国株が反落する一方で為替のドル円はほんのわずかに円高方向に動いただけでした。これが8日とは決定的に異なる点です。論より証拠でこれまたYahoo!ファイナンスからお借りしてきたドル円チャートでご確認ください。一部チャートが隠れて分かりにくくなってしまいましたが、1月8日に瞬間的な円高が進行していたことがお分かりいただけるでしょう。

ドル円

ちなみに1月8日の基準価額算定に用いられる為替レートである対顧客電信売買相場の仲値(TTM)は1ドル=107.85円円でした。現在の為替レートが1ドル=109.46円であることを思えば、かなり有利なレートで米国株を買えたことになります。そういう意味でも新年一発目のスイッチングにはツキがありました。もちろん長期運用のiDeCoにおいて目先の値動きに一喜一憂しても無意味であることは重々承知の上です。しかし今はまだ年明け早々ですから、つかの間の小さな幸福感に浸ることをぜひお許しください。

●いだてん

NHK大河ドラマ史上最低の視聴率を記録した「いだてん」ですが、私は「いつか見るかも知れない」と思い、第1回からとりあえず録画を続けておりました。ところがそれらを一度も視聴することなく、4月29日付のエントリー「負の連鎖」でご報告したテレビ録画用外付けハードディスクの故障という非常事態に見舞われ、結局すべて再生不能となってしまったのです。この時点ですでに「いだてん」の視聴率低迷は話題になっていましたので、今年の大河ドラマとは縁がなかったのだとあきらめてその後もスルーを続けておりました。ところがある時、ネット上で日本人女性初のオリンピックメダリストとなった人見絹枝さんを取り上げた第26回「明日なき暴走」が「素晴らしい」「神回だ」との評価を見かけ、「みんながそこまで言うのなら見てみようか」と土曜日の再放送の録画を予約し、その後も最終回まで録画を続けたのです。しかしそれでも実際に視聴することはなく、結局年を越してしまいました。このままでは1月19日に次の大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が始まってしまいます。このままではいかん、と思い直し数日前から猛然と録画の消化に取り組み始めました。

現時点では第26回「明日なき暴走」から第36回「前畑がんばれ」までの視聴を済ませましたが、私の率直な感想は「案外悪くない」です。ただ純粋なドラマとして見れば結構面白いのですが、NHK大河ドラマの枠で考えればやはり少々違和感を覚えるのもまた否定できません。具体的にはコミカルさが先行して、重厚感に欠けるといった印象でしょうか。実際に1936年のベルリン大会を描いた第36回は世界中で戦争の色が濃くなっていた時代なのですが、その悲壮感というか暗澹たる雰囲気というか、今ひとつ空気感が伝わらないような気がしました。ドラマはこれから1940年東京大会の返上、そして太平洋戦争へと突入していくのですが、果たしてその時代の空気感がどのように描かれているのでしょうか?

何はともあれ、1月19日までにはすべての録画を消化し終わるつもりです。そして満を持して「麒麟」の到来に備えなければ。次作は久しぶりに戦国時代のオールスターキャストが出演するということで、今から大いに楽しみにしていますので。

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