2020 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2020 05

2020

kage

2020/01/05 (Sun)

遅ればせながら本エントリーが2020年最初の更新となります。本年も引き続きしがないハイリスク投機家の戯れ言にお付き合いいただければ幸いでございます。

ついに2020年が幕を開けましたね。ご承知のとおり、日本においては8月に東京オリンピック・パラリンピックの開催が控えており、間違いなく節目の年となりそうです。また米国においても11月に大統領選挙が予定されており、これまた節目の年となるのは確実でしょう。さらに付け加えるなら、今月末にはいよいよ英国のEU離脱も現実になりそうですので、こちらも節目の年と言えそうです。

思い起こせば昨年の年初は、外国為替市場でドル円が一気に円高に振れる「フラッシュ・クラッシュ」が起こったことが記憶に新しいところですが、今年は米軍によるイラン司令官殺害により一気に地政学的リスクが高まり、先週末の金曜日は世界的に株安が進行する一方で原油や金(Gold)の価格が跳ね上がっています。日本の近くでも香港の混乱はいまだに収束が見通せませんし、北朝鮮の動向も不気味です。そう言えば台湾の総統選挙ももうすぐでしたね。このような状況ですから、今年の投資環境も昨年に引き続き複雑怪奇で、決して一筋縄では行かないとあらかじめ覚悟を決めておくべきなのでしょうね。

(Sponsored Link)


個人的に2020年で最も注目しているのは東京オリンピック・パラリンピックではなく、実は携帯電話の5Gサービス開始です。今のところ4月からの予定ですが、果たしてどの程度のスピードで普及していくのでしょうか?ご承知のとおり5Gは高速・大容量通信が可能ですので、ネットワークの基盤を根底から覆す可能性を秘めています。具体的な事例を挙げれば、5Gが普及すれば個人レベルでは光回線を含めた有線のインターネット接続は不要になり、Wi-Fiすらも不要になるでしょう。そうなればわざわざ家庭用と携帯電話を別々に契約する必然性もなくなるわけで、私たち消費者にとっては利便性と経済性の面で恩恵が大きいように思います。しかも回線の品質は飛躍的に向上しますので、できることもかなり増えるはずですから。海外では一足早く5Gのサービスが始まっていますが、日本も国際競争力維持のためには遅れるわけにはいきませんよね。その観点からも4月以降の動向に注目していきたいと思っています。もしかすると、何年かして実際に私たちの生活スタイルが激変し、「思えば2020年がターニングポイントだったな」と言っているかも知れませんね。

あとプライベートな面でも今年は間違いなく節目の年となります。言うまでもなくそれは大腸ガンの手術から満5年を迎え、長かった経過観察措置から開放されることを指します。私が手術を受けたのは忘れもしない2015年3月30日のことでした。ですから形の上では今年の3月末までにガンの再発がなければ、「完治」とみなされるわけです。ただし、以前のエントリーにも書いたとおり、最後にもう一度大腸内視鏡検査を受けるように言われていますので、経過観察措置からの正式な「卒業」はどうやら東京オリンピック前後となるのではないでしょうか?もっとも、もし仮に無事に「卒業」となったとしても、これまで定期的に検査を受けることが安心につながっていたため、いきなり「もう検査は必要ありません」と言われても、それはそれで不安が募りそうで怖いです。私が通っている大きな総合病院では2年に一度の検査というような対応はできないため(その場合は新たに紹介状が必要)、今後はどうするかを考えておく必要がありますね。なにはともあれ今のところは、ガンを再発することなく「卒業」を迎えることが最重要課題ではありますが。

以上、年頭にあたってダラダラととりとめのないひとりごとを書き連ねて参りました。今年もこのようにゆるーく更新を続けていく所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。

(Sponsored Link)

関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック