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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/09/22 (Sun)

ご報告が大変遅れてしまいましたが、一つ前のエントリーにも書いたとおり9月12日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,088 円 (先月より82 円上昇)
●約定価額 : 44,898 円 (先月より1,906 円上昇)
●騰落率 : +135.2% (先月より9.0%改善)


金曜日の米国株はまたしても米中貿易戦争激化懸念で下落して終わりましたが、トータルで見ればこの1カ月間で米国株は再び史上最高値圏に戻ってきました。その後押しもあってか、ご覧のとおり今月は先月より1,906円高い価額で約定しています。さらに金曜日時点の基準価額は45,675円にまで上昇しており、ひふみ投信にもようやく明るい兆しが見え始めたように思えます。現実にこのところの国内株式市場では中小型株に強い銘柄が現れており、少しずつ風向きが変わってきているのかも知れませんね。

ここで話題を米国に戻しましょう。18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の予想通り0.25%の利下げが決定されましたが、市場解説によると現在の株価は年内にもう一回の追加利下げがあることを織り込んで上昇しているようです。そして米FRBが市場の期待に応えて今後も「予防的利下げ」を継続するとしたら、もしかすると本当に「バブルへGo!」が現実になるのかも知れません。実際に現状は2000年にピークを付けたITバブル前に似ているという指摘も出ていますしね。

思い起こせば私が暴落のリスクだけでなく暴騰のリスクも考えておいた方がいいのでは?と考えて「史上空前のバブル到来に備えよ」を書いたのは2015年2月11日のことでした。ちなみにその日のダウ平均株価は17,862ドルです。そしてあれから4年半が経過した現在では26,935ドルにまで上昇しています。将来の値動きは誰にも分かりませんが(神のみぞ知る)、もしかすると私たちはこれから史上空前のバブル到来とその先に待ち受ける史上空前のバブル崩壊を経験することになるのかも知れませんね。

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毎回ご報告している資産形成応援団応援金ですが、お気付きのとおりレオス社のWebサービスの更新により今回からデザインが変わっております。デザイン以外にも小数点以下の表示がなくなり、スッキリした見た目になりましたね。前回は基準価額の低迷で少々伸び悩みましたが、ご覧のとおり今月は順調に2,500円を超えてきました。なお早いもので来月はまた応援金による買い付けが行われますので、この金額は再びゼロからのスタートになることをご承知おきください。

応援金

NISA口座で保有しているひふみプラスとiFree日経225インデックスの実績は9月20日(金)時点のものです。こちらも市場環境の好転により前回と比べると損益率がかなり改善しています。願わくば来月もこの調子が続きますように。

ひふみプラス

NISA投資本命の個別株も9月20日(金)時点の実績です。前回は市場環境の悪化によりトータルの損益があっけなく赤字に転落してしまいましたが、ご覧のとおり今月はまた黒字に復活してくれました。その中でもでも相変わらずNEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)の値動きは絶好調であり、「こうなると分かっていればもっと資金を投入していたのに」と無意味な後悔をしています。もちろん、あらかじめ将来の値動きが分かるのなら、投資で誰も苦労はしないのですが。

NISA

iDeCo口座で保有するひふみ年金についても実績は9月20日(金)時点のものです。ご覧のとおり、こちらの損益率は前回の+1.8%から+8.3%にまで急回復しました。ちなみに農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド(21日付で「農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」に名称変更されました)の損益率は+5.9%から+11.8%に、直近3カ月で調子に乗って買い増しているiFree NYダウ・インデックスは-4.5%から+3.6%となっております。単純な改善率で比較すれば、“NYダウ>ひふみ>おおぶね”となっており、ひふみの健闘がよく分かりますね。

ひふみ年金

さて、本エントリーでも一つ前のエントリーに引き続き、レオス社が新規設定する「ひふみワールド」について触れてみたいと思います。結果論で言えば、今年に入ってからの運用は日本株より外国株の方が有利でした。この先も同様の傾向が続くかどうかは分かりませんが、もし仮に新規設定のひふみワールドがグングン成績を延ばす一方で既存のひふみ投信マザーファンドは低迷が続くような事態になれば、私たち既存組の受益者には「取り残された感」や「見捨てられた感」が充満し、不満が募ることでしょう。

逆に、もしもこれから国内株が劇的に復活していわゆる「ひふみのターン」が到来し、ひふみ投信マザーファンドの成績がグングン伸びる一方で新規設定のひふみワールドがスタートダッシュに失敗したとしたら、今度は新規設定組の受益者に不満が募ることでしょう。そうなればまだ海の物とも山の物ともつかぬ新規設定ファンドにリスクを承知で投資してくれた受益者に対して運用チームは顔向けができないはずです。

さらに最悪のケースは両ファンドとも低迷する事態です。一つ前のエントリーの最後に私は「これで両ファンドとも鳴かず飛ばずなんて事態になれば、さすがの私もレオス社とのお付き合いを考え直さなければなりませんので」と書きましたが、現実にそうなればレオス社の運用能力に疑問符を付けざるを得ませんので。

このように考えればレオス社に残された道は両ファンドで誰もが納得する結果を出し続けることしかありません。言うまでもなくそれは決して簡単ではないでしょう。しかしそれも自ら選んだ道です。ぜひあらゆる困難を克服して私たち受益者に結果で示してください。私個人としては、今のところひふみワールドに投資をする計画はありませんが、まずはじっくりとお手並みを拝見させていただきます。

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