2019 08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2019 10

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2019/06/30 (Sun)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを週明けの7月1日(月)に実施する予定ですので謹んでご報告申し上げます。なお今回のスイッチング方針については、前回のご報告で「(三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドの)残った1/3は次回のスイッチングできれいサッパリ売り切るつもりです。加えて次回からはいよいよEXE-i 新興国株式ファンドの売却に着手することになるでしょう」と書いておりました。しかしその後の相場環境の変化により、私自身の運用方針についても少々考え直す点があり、EXE-i 新興国株式ファンドの売却着手はとりあえず見送りとしました。また三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドの売り切りは予告どおりに実行はするものの、スイッチング先はこれまでのあおぞらDC定期(1年)やiFree 8資産バランスとは異なります。それではいったいどのファンドをスイッチング先に選んだのか?と申しますと、自分自身でも少々唐突感を覚える下記のファンドでありました。

スイッチング

(Sponsored Link)


ご覧のとおり、今回のスイッチング先に選んだファンドはiFree NYダウ・インデックスです。この決定に至るまでには実際のところ紆余曲折があったのですが、その理由を以下にザックリとご説明しておきましょう。

1.TOPIXよりNYダウの方がパフォーマンスが良いから

下記はいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた過去1年間の比較チャートで、左はTOPIXNYダウです。ただこれでは為替変動が反映されませんので、ご参考までに右にTOPIXiFree NYダウ・インデックスも貼り付けておきました。いずれにせよ、ご覧のとおりその差は歴然ですね。

NYダウ・TOPIX 1年 iFreeNYダウ・TOPIX 1年

2.米国株の上昇はもうしばらく続くかも知れないと思ったから

ご承知のとおり現在の市場は、7月の米FOMCで利下げが決まることをかなり高い確率で織り込んでおり、それが株価を下支えしています。もし仮に市場が期待するとおりに利下げが行われ、その後も米FRBが緩和的姿勢を維持するなら、米国株はまだしばらく堅調な展開が続くのではないか?と考えました。ただ常識的に考えれば米国の株価が史上最高値圏にあるのに本当に利下げが必要なのか?は疑わしい限りですが、個人的には「利下げ=バブルへGo!」の可能性さえあると思っていますので、とりあえずここは米国株に一枚乗っておくことにした次第です。

3.とはいえ目論見が外れた時は迅速な撤退もあり得る

実はこれが今回のスイッチング先にiFree NYダウ・インデックスを選んだ主要因です。私は米国株への投資先としてすでに農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンドを保有していますので、本来ならこちらを積み増すのが合理的な判断だったでしょう。そもそも最近のスイッチングの目的の一つは保有銘柄数の削減でもありますので、わざわざ新たな保有ファンドを増やすことには正直なところかなりの心理的抵抗もありましたし。しかし、もし7月の米FOMCで利下げが見送られて米国株が下落に転じるようであれば、潔く判断ミスを認めて早期撤退もあり得ると思い、機動的な動きやすさを第一に考えてこの選択に至った次第です。長期運用が前提である個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)口座でこのような短期売買前提のスイッチングを行うことは本末転倒ではありますが、そこはハイリスク投機家を自認する私のことですから何卒お許しください。

というわけで今回のスイッチングは、7月の米FOMCで市場の期待どおりに利下げが行われる前提で行いました。ですから実際に利下げがあるのか?や、あるにしてもその幅はどのくらいか?により、今後の対応は大きく変わってくるでしょう。このような状況ですので今のところ次回のスイッチングについてはまったくの白紙状態です。また1カ月後にその時の相場環境に応じて臨機応変に考えることにしましょう。その詳細につきましてはまた改めてご報告させていただきます。

(Sponsored Link)



関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック