2020 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2020 06

今週のひとりごと

kage

2019/06/09 (Sun)

今週は特に書きたいネタが思い当たりませんでしたので、とりとめのないひとりごとでお許しください。

最悪のタイミング

前回のエントリーでご報告したとおり、6月3日(月)に個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを行うための売却が約定したのですが、悪い予感が的中して最悪のタイミングとなってしまいました。下記はいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきたTOPIXのチャートで、左から過去1カ月、3カ月、6カ月となっております。分かりやすくするために売却した6月3日に赤い矢印を付けておきましたが、ご覧のとおり見事な底値売りになってしまったことがご理解いただけるでしょう。

TOPIX1カ月 TOPIX3カ月 TOPIX6カ月

ご承知のとおり、6月3日(月)の株価下落はトランプ米大統領の「メキシコの関税も段階的に25%まで引き上げるぞ」ツイートが一因だったのですが、今週末にはそれが一転して「無期限延期」となりましたので、週明けの月曜日は日本株も上昇が予想されます。そんな状況下で私はスイッチングの購入をしなければなりません(ズバリ10日が約定日なのです)。このように今回のスイッチングではわずか1週間で見事な安値売りの高値買いになってしまいました。あくまでもこれは結果論であると頭では理解していても、まるで計ったように裏目に出てしまうと愚痴の一つもこぼしたくなりますね。もっともこればかりはいくら悔やんでみても結果が変わるわけではありませんので、いつかはこれが逆になることもあると思って無理矢理にでも納得するしかありません。

(Sponsored Link)


カラスの襲撃

先日、東京23区内のある幹線道路近くでカラスの襲撃に遭遇しました。その時の状況を詳しく説明しますと、幹線道路を渡ろうと信号待ちをしていたところ、向かい側にあるマンションの高層階の手すりにカラスがいることに気づきました。その時は「あんなところにカラスがいるんだ」くらいにしか思わなかったのですが、横断歩道を渡ってそのマンションの横を歩いていた時に背後から飛来してきたカラスに頭をかすめられたのです(実際にはカラスの足が私の頭頂部に当たりました)。驚いた私はとにかくその場を離れようと急ぎ足になったのですが、その後も合計2回背後から飛来して威嚇されました(この時は接触はありません)。

インターネットで情報収集してみると、この時期のカラスは子育て中で警戒心が強く、巣に近付く人間を襲うことがあるそうです。そしてカラスが脅威とみなすのは巣の近くで立ち止まった人間や巣を上から見下ろした人間とのこと。ご承知のとおりカラスはかなり賢いのでその人間を特定でき、縄張りから出ていくまで威嚇を続けるのです。今回のケースではおそらくあのマンション近くに巣があり、私が信号待ちで止まってカラスの方を見上げていたのでマークされたのでしょう。

実を言うと私がカラスの襲撃を受けたのは今回が初めてではなく、二度目でした。前回はある集合住宅にある屋外に面した階段を降りて、地上を歩いていたところを襲われました。この時は巣を上から見下ろすに該当したのでしょう。不思議なことに前回の襲撃も合計3回で、1回目だけわざと接触するのも同じでした。もしかするとこれはカラスの襲撃では「お約束」なのかも知れませんね。もっとも私の歩く速度(=縄張りから離れる時間)も関係しているのでしょうが。いずれにせよ私のようなおじさん世代でも突然カラスの襲撃を受けるとかなりの恐怖を感じますので、この時期のカラスにはくれぐれもご注意ください。

不毛な年金論議

金融庁が「老後に2000万円必要」との試算を出し、広く社会に波紋を広げています。冷静に考えれば年金を管轄するのは金融庁ではなく厚生労働省であり、そもそも金融庁は投資や資産運用を促進する立場にあるのですから、これを直ちに年金問題と結びつけて批判するのは筋違いであり不毛な議論であると個人的には思っています。とはいえ日本の年金制度が危機的状況にあるのは周知の事実であり、何らかの対策が急務であることは間違いありません。ですから今の私たちに必要なのは批判をすることではなく、「だったらどうすべきか?」という視点を持つことではないでしょうか?

例えば昨年末の「クリスマス暴落」でGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が巨額の運用損失を出した時も、「私たちの大切な年金を株のような博打に使うな」との批判が噴出しました。だったらどうすべきなのでしょうか?少子高齢化の進行は一朝一夕には止められません。そうなると私たちの選択肢は限られます。運用で増やすという選択肢を否定されてしまえば、後に残るのは負担を増やす(保険料や国庫負担割合の引き上げ)か給付を減らす(給付額の減額や給付開始年齢の引き上げ)しかありません。「国が責任を持ってやれ!」と言うのは簡単ですが、もし年金が運用を止めてしまえば私たちはかなり厳しい選択を迫られることもまた事実でしょう。皆さんは日本の年金制度をどうすべきだとお考えでしょうか?

(Sponsored Link)

関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック